ブルーハーツが聴こえる

ブルーハーツが聴こえる (2017)

1995年に解散したものの、今なお根強い人気を誇る日本のロックバンド「ザ・ブルーハーツ」の名曲をモチーフに、6人の気鋭監督たちが競作した話題のオムニバス映画。第1話「ハンマー(48億のブルース)」 3年間同棲中の彼氏の浮気現場を、ある日偶然目撃してしまったアラサー女性の一希。果たして彼女が取った行動とは? 第2話「人にやさしく」 はるか未来、刑務所惑星へと向かう囚人護送船が流星群の襲来により、操縦不能状態に陥る中、囚人たちの運命やいかに? 以下、第3話「ラブレター」、第4話「少年の詩」、第5話「ジョウネツノバラ」、第6話「1001のバイオリン」と続く。

公開日
2017-04-08
TMDB
5.0 / 10 (1)
上映時間(分)
2時間45分
ジャンル
ドラマ
監督
飯塚健, 下山天, 井口昇, 工藤伸一, 李相日, 清水崇

キャスト

豆知識

『ブルーハーツが聴こえる』(ブルーハーツがきこえる)は、2017年公開の日本のオムニバス形式の映画。

製作

2014年の秋に2015年のTHE BLUE HEARTS結成30周年を記念して制作が始まる。しかし、2015年に各作品の完成間近にして制作幹事会社が解散、6作品の制作会社が異なることもあって事態が複雑化し、劇場公開ができない状態に陥る。その後、2016年2月26日に上映されたゆうばり国際ファンタスティック映画祭を皮切りに、したまちコメディ映画祭in台東、台湾高雄映画祭、ハワイ国際映画祭、ラヂオもりおか音楽映画祭で取り上げられる。特にゆうばり国際ファンタスティック映画祭の特別上映では映画ファンとTHE BLUE HEARTSファン双方の観衆を集め、立ち見が出るほどであったとされる。それでもなお資金不足は継続していたため、Makuakeを用いたクラウドファンディングで劇場公開に必要な資金の調達を行い、最終的に1200万円を超える資金を集め、2017年4月8日の劇場公開に至る。本編の合計時間は159分だが、上映時は総合エンドロールなどが加わり164分となっている。

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