サーホー (2019)
సాహో
「バーフバリ」2部作のプラバースが主演するアクション巨編。近未来のインドを舞台に、伝説の覆面捜査官と彼が率いるチームが挑む大事件の行方を、予測不能の展開で描く。
近未来のインド。犯罪都市ワージーを牛耳る巨大組織ロイ・グループの後継者争いの中で、現首領が前首領の息子に暗殺され、組織の資金2兆ルピーが盗まれる事件が発生する。一方、ムンバイでは伝説の覆面捜査官アショークがリーダーとなり、敏腕女性捜査官アムリタらを抜擢して特命チームが編成される。捜査を進める中で、アショークらはロイ・グループの資金の鍵である“ブラックボックス”の存在へと近づいていくのだが……。
キャスト
- Prabhas — Ashok
- シュラッダー・カプール — Amritha Nair
- Neil Nitin Mukesh — Jai
- Chunky Pandey — Devraj
- Mandira Bedi — Kalki
- Arun Vijay — Vishwank
- మురళీ శర్మ — David
- ジャッキー・シュロフ — Roy
- Vennela Kishore — Goswami
- Prakash Belawadi
- Evelyn Sharma — Jennifer
- Supreet
豆知識
『サーホー』(Saaho)は、2019年のインドのアクションサスペンス映画。スジートが監督を務め、UVクリエーションズとT-Seriesが製作会社として参加している。映画はヒンディー語、テルグ語、タミル語で同時製作され、主演のプラバースのヒンディー語映画デビュー作、ヒロインのシュラッダー・カプールの南インド映画デビュー作となった。ムンバイと架空の犯罪都市ワージーを舞台に、暗殺された犯罪組織首領の後継者争いを描いている。
製作
『サーホー』は35億ルピーの製作費が投じられ、オーストリア、ハイデラバード、ムンバイ、アブダビ市、ドバイ、ルーマニアの他に複数のヨーロッパ諸国で撮影された。2017年8月から主要撮影が始まり、プラバースとシュラッダー・カプール、アルン・ヴィジャイ、ジャッキー・シュロフ、ラール、ニール・ニティン・ムケーシュ、マンディラ・ベーディーが参加した。製作費の大半はアクションシーンの撮影に費やされ、スタントコーディネーターのケニー・ベイツがアクションシーンの指導を担当している。
2017年10月までに、ハイデラバードでの最初の撮影スケジュールが完了した。同月12月からラモジ・フィルムシティで第2スケジュールの撮影が始まり、シュラッダー・カプールは重火器を使用して撮影を行った。数日後にはドバイに移動して1か月間かけて主要アクションシーンの撮影が行われ、プラバースとムケーシュが参加し、同時期にシュラッダーは『ストゥリー 女に呪われた町』の撮影に参加するため離脱した。映画の半分をハイデラバード、ムンバイ、ドバイで撮影した後、2018年2月から第4スケジュールの撮影がアブダビ市で数週間行われた。同月下旬から同市で第5スケジュールの撮影が始まり、3月中旬からはドバイとルーマニアで第6スケジュールの撮影が行われた。ラストシーンと歌曲シークエンスの撮影はオーストリアのインスブルックとチロルで行われた。
物語の大半を占めるアクションシークエンスは、2億5000万ルピーの予算を投じてブルジュ・ハリファ周辺で撮影された。プラバースは役作りのためにカーディオトレーニングやウエイトトレーニング、プライオメトリックスなどの訓練を受けた。シュラッダーは映画で力強い女性捜査官を演じ、プラバースは影のある正体不明の男性を演じている。彼の演じる役は「観客が最後まで正体を推測する謎の捜査官」と報じられた。プラバースはヒンディー語版の吹き替えも行っており、シュラッダーはテルグ語版では声優が吹き替えている。プラバースの敵役にはニール・ニティン・ムケーシュが起用され、悪役にはマンディラ・ベーディーが起用されている。アルン・ヴィジャイは役作りのために髪を長髪にしている。
ロマンティック・ソング・シークエンスの振り付けはヴァイバヴィ・メルチャントが担当し、インスブルックの音楽学院やインスブルック市電、キュータイーザッテルのシュパイヒャー・フィンシュタータール、アドラース・ホテルで撮影され、いくつかのシーンは近隣のゼーフェルトでも撮影された。この他にシュトゥーバイ氷河の展望台、ゼルデンのレストラン・アイスQ、スワロフスキー・クリスタルワールド、ロイテのハイライン179、ザルツブルクのレッドブル・ハンガー7でも撮影が行われた。
映画音楽の作曲はギブランが手掛けている。アイテム・ナンバーは「Psycho Saiyaan」「Enni Soni」「Bad Boy」「Baby Won't You Tell Me」の4曲が作られ、タニシュク・バーグチー、グル・ランダワ、バードシャー、シャンカル=イフサーン=ロイが作曲を手掛けた。ヒンディー語版の作詞はタニシュク・バーグチー、グル・ランダワ、バードシャー、マノージュ・ヤーダヴ、マラヤーラム語版の作詞はヴィナーヤク・シャシクマール、タミル語版の作詞はマダン・カールキ、ヴィグネーシュ・シヴァン、テルグ語版の作詞はスリージョー、クリシュナ・カーントがそれぞれ手掛けている。
Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。
おすすめ
- Chief of Station 2024 · ★ 6.3
- Gladiator Underground 2025 · ★ 7.7
- No Name on the Bullet 1959 · ★ 6.6
- Barbarosa 1982 · ★ 5.9
- クン・パオ!燃えよ鉄拳 2002 · ★ 6.6
- ワイルド・ドライヴ 2018 · ★ 6.1
- The Revengers 1972 · ★ 5.8
- キル・ショット ネイビーシールズ&FSB特殊部隊 2023 · ★ 8.0
- トランスポーター3 アンリミテッド 2008 · ★ 6.2
- ダーティファイター 燃えよ鉄拳 1980 · ★ 5.8
- Killer Bean Forever 2008 · ★ 7.2
- Saripodhaa Sanivaaram 2024 · ★ 6.6