ルパン三世VS名探偵コナン

ルパン三世VS名探偵コナン (2009)

ヴェスパニア王国のサクラ女王とジル王子が、猟銃事故で死亡した。そのニュースは世界的に報道され、ルパン三世や江戸川コナンの耳にも入る。サクラ女王の遺児であるミラ王女が王位を継承することになったが、国内ではミラの即位に反対するデモが相次ぎ、ミラ自身も母と兄の突然の死を受け入れられず次期女王への即位を拒絶していた。母が企画していた東京のサクラサクホテルのレセプションに出席するために来日するが、会場で毒殺されかけたところを鈴木園子に招待されていたコナンと毛利小五郎の活躍によって救われ、犯人も逮捕された。しかし、自分の命が狙われたことにショックを受けたミラは、警備の目をすり抜けてホテルから逃げ出してしまう。

公開日
2009-03-27
TMDB
6.9 / 10 (137)
上映時間(分)
1時間44分
ジャンル
テレビ映画, アニメーション, アクション, コメディ, 犯罪
監督
亀垣一
シリーズ
ルパン三世 vs 名探偵コナン シリーズ

キャスト

豆知識

  • 原作:ルパン三世、名探偵コナン

『ルパン三世VS名探偵コナン』 は、日本テレビ(日テレ)開局55周年と読売テレビ(ytv)開局50周年の開局記念スペシャル番組で、モンキー・パンチ原作の『ルパン三世』(以降、『ルパン』)と青山剛昌原作の『名探偵コナン』(以降、『コナン』)とのクロスオーバー作品。2009年3月27日の『金曜特別ロードショー』枠 で放送された。

制作

制作スタッフ面では、脚本は『ルパン三世 天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜』以来4年ぶり2度目となる前川淳が担当し、監督は双方の長編を担当した経験を持つ亀垣一が担当している。そのほか、総作画監督や音楽など、ルパン側・コナン側双方のスタッフが担当毎にそれぞれ2人体制で参加して担当している一方、作画監督や色彩設計などにはコナン側スタッフである山中純子と海鋒重信がそれぞれ単独で担当している。音響監督は『コナン』音響監督の浦上靖夫が担当し、BGMの選曲は浦上と『ルパン』音楽監督の鈴木清司が共同で担当している。

ルパン側のキャラクターデザインは当時(2000年代中盤)のTVスペシャルに準じたものとなっており、ルパンのジャケットの色は赤である。本作のみのサブキャラクターやモブキャラクターについては、『ルパン』と『コナン』の双方のキャラクターデザインに準じたものが混在している。

企画当初は、本作コナン側キャラクターデザイン・総作画監督であり、コナン劇場版の全てとコナンテレビシリーズのほとんどを担当し、過去に何度かルパン作品の担当経験もある須藤昌朋が作品全体のキャラクターデザイン・総作画監督に就く提案をされたが、コナン劇場版も抱えて多忙である事から、ルパン側とコナン側で担当者を分け、ルパン作品を前年まで数年に渡って連続して担当していた平山智を本作でも起用する事となった。また、この体制は続編でも維持された。

なお、過去に須藤が担当したルパン一味・銭形のデザインは『TV第1シリーズ』に酷似している。

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