ザ・マジックアワー

ザ・マジックアワー (2008)

最後に笑うのは誰だ?

暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登(妻夫木聡)は、命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない備後は無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが……。

公開日
2008-06-07
TMDB
7.5 / 10 (45)
上映時間(分)
2時間16分
ジャンル
コメディ
監督
三谷幸喜

キャスト

豆知識

  • 興行収入:$3820万

『ザ・マジックアワー』 は、2008年6月7日に公開された日本映画。三谷幸喜脚本・監督作品第4作。主演は佐藤浩市。

制作

東宝スタジオの日本最大級スタジオ3つ(3スタジオ合計面積4426平方メートル)を使用し、巨大なセットで街並みを再現構築。エンディングでその建築工程が早回しで見られる。

2008年2月に亡くなった市川崑監督最後の出演作で、この作品は「市川崑監督の思い出」に捧げられている(映画のラストに表記されている)。なお、彼が演じる映画監督が撮影しているのは『黒い十人の女』のパロディ「黒い101人の女」(後述)。

映画『THE 有頂天ホテル』にも出演した香取慎吾が、1シーンだけ同じ役(只野憲二役)でカメオ出演している。

劇中映画(劇中劇)が3本存在し、劇中映画「暗黒街の用心棒」の1シーンは本映画予告編でも流される。同作は監督の三谷幸喜によると、「カサブランカ」(1942)や「夜霧よ今夜も有難う」(日活1967)の要素が含まれている。

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