極道の妻たち 最後の戦い

極道の妻たち 最後の戦い (1990)

極道の妻たち 最後の戦い

哀しすぎて、撃つ。

関西地区を牛耳る広域暴力組織の中松組が跡目相続問題で分裂した。五年後、枝分かれをした川越会本部では病床の川越会長をはじめ、幹部連中が集まっていた。その中に服役中の瀬上組々長瀬上雅之の妻芙有の姿もあった。彼女は夫の服役中、気丈の強さで組織の運営を務めているのだ。そんな時、五年前に中松組の銃弾で夫を失った伊勢夏見という女が残った組員の根津豊を連れて大阪へやって来る。そしてふとした事件で出会った芙有と夏見は固い友情で結ばれるのだった。

公開日
1990-06-02
TMDB
5.0 / 10 (3)
上映時間(分)
1時間55分
ジャンル
犯罪, ドラマ
監督
山下耕作
シリーズ
Gokudo no Onna Tachi series

キャスト

豆知識

『極道の妻たち 最後の戦い』 は、1990年公開の日本映画。主演は、岩下志麻。監督は、山下耕作。通称『極妻(ごくつま)』シリーズの第4作目。岩下版としては2作目で、1986年のシリーズ第1作『極道の妻たち』以来4年ぶりの出演となった。

製作

1990年の東映ラインアップでは『極道の妻たち 完結篇』と印刷されていた。東映では"完結篇"というタイトルは大入りにならないというジンクスがあり、急遽サブタイトルを最後の戦いに変更した。

女性が主人公の映画らしく、製作発表会見も岩下志麻が真ん中に座り、両隣はかたせ梨乃と石田ゆり子が坐った。

20歳時の石田ゆり子が、素朴で可愛らしい容姿ながら、小気味よい悪女ぶりを見せる。志麻姐さんとの

ツーショットも凄い。また志麻姐さんに復讐するナニワ女・柳井涼子を演じる森永奈緒美が、瀬上組長(小林稔侍)と店で会った途端、チンこを掴んで誘惑、さっそく瀬上組長の上に跨り、腰を大きくグラインドさせる扇情的な濡れ場を見せる。瀬上組長に買ってもらったマンションに激怒して乗り込んだ志麻姐さんが放つ鉄拳への受け身も豪快で、JAC出身ならではのスキルを活かした。

また哀川翔は東映Vシネマ付く直前の出演。後半、本人役で歌を歌う中村美律子も売れる前の出演。

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