新極道の妻たち 惚れたら地獄

新極道の妻たち 惚れたら地獄 (1994)

新・極道の妻たち 惚れたら地獄

どこまで怒らす気いや。

大阪・ミナミに拠点を置く御蔵組は、小さいながらも強く深い絆で結ばれていた。村木芙由は、病床の夫である組長に代わり組織を取りまとめ、組員からもその妻たちからも慕われていた。彼女は、折りからの土地再開発に便乗し、その利権でこの組織を他組織の脅威にも揺るがないほどの盤石なものにしようとしていたが、その利権をめぐってキタに拠点を持つ巨大組織・侠和会が露骨に牽制してきた。そして遂に、別荘で夫の村木と過ごした翌日、車で帰途途中ヘリコプターからの銃弾にみまわれ、村木は即死、芙由も重傷を負って病院に運び込まれてしまう。

公開日
1994-01-15
TMDB
7.3 / 10 (3)
上映時間(分)
1時間45分
ジャンル
ドラマ, 犯罪
監督
降旗康男
シリーズ
Gokudo no Onna Tachi series

キャスト

豆知識

『新極道の妻たち 惚れたら地獄』 は、1994年公開の日本映画。主演:岩下志麻。監督:降旗康男。通称『極妻(ごくつま)』シリーズの第7作目。岩下版としては5作目。

製作

当時、現役のアイドルグループ・光GENJIとして活動していた赤坂晃にとって、初の本格的映画出演となった。本作では出番は少ないが、次作『極道の妻たち 赫い絆』では準主役的に出番が多い。

坂本重秋(中条きよし)侠和会三代目会長の妻を演じる英子(あいはら友子)が、朝ドラヒロイン初の"極妻"参戦で、シリーズトップクラスの性悪女ぶりを見せる。

デビュー当初から世良公則のファンを公言していた川島なお美にとっては待望の初共演で、忘れた頃に濃厚な濡れ場を披露する。第一作以来のシリーズ出演となる世良は、エンドクレジットでは、高島忠夫らを押しのけ、堂々のトメ。

ほぼ大阪が舞台だが、中盤に村木芙由(岩下志麻)と新谷斎子(斉藤慶子)が、車で今の東京ミッドタウン日比谷あたりから帝国ホテルの駐車場に入る場面がある。この後、関西に潜伏先を変更し、侠和会からこのアジトがバレそうだと察し、芙由(岩下)が逃走に「ひとまず、161へ出て敦賀に抜けようか…いや途中で302へ曲がって小浜へ行った方が賢いかも分からんな」と言う。

劇中にノンクレジットで、加奈代(川島)が経営するキャバクラで加奈代が「あゝ無情」をカラオケで歌唱する。同じ店で客としてやって来た侠和会の組員がカラオケで「露営の歌」を歌唱する。

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