里見八犬伝

里見八犬伝 (1983)

星よ、導きたまえ。

滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」に新解釈を加えた鎌田敏夫の伝奇小説「新・里見八犬伝」を、薬師丸ひろ子と真田広之の豪華共演で、深作欣二監督が映画化。当時一世を風靡し、日本映画界に新風を吹き込んでいた角川映画ならではの魅力的な大ヒット作となった。 かつて素藤の父に輿入れし蟇田領で酒池肉林と暴虐の限りを尽くした玉梓 (たまづさ) は、里見家に討ち滅ぼされた怨念を晴らすために妖怪の首領として蘇えり、息子の蟇田素藤 (ひきたもとふじ) と家来に命じ、里見家の館山城に攻め入った。里見家は滅ぼされ、静姫と一部の家来は生き延びるが、玉梓の追手が迫ってくる。伏姫の体から飛び散った、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の各字を刻んだ八つの霊玉を持った八剣士は、それぞれの立場で生きていた。やがて彼らは運命に導かれ、静姫のもとに集まり、玉梓の野望を砕くため、戦いを挑む。

公開日
1983-12-10
TMDB
5.9 / 10 (36)
上映時間(分)
2時間16分
ジャンル
ファンタジー, アドベンチャー, アクション
監督
深作欣二

キャスト

豆知識

『里見八犬伝』 は、1983年(昭和58年)12月10日に封切り公開された日本映画。製作は角川春樹事務所と東映。監督を深作欣二が行っている。カラー・ビスタサイズ。上映時間は136分。

エピソード

深作欣二はイメージと違い女性にシャイな人で、女優の演出に照れたりして、五社英雄の映画で散々脱がされた夏木マリは、ヌードシーン「もっと胸見せましょうか?」と言ったら「いい、いい、もうそこまででいい」って止められたと話している。

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