来る (2018)
澤村伊智による第22回日本ホラー小説大賞受賞作を「告白」「渇き。」の中島哲也監督が豪華キャストの共演で映画化した戦慄のホラー・エンタテインメント。謎の怪異に取り憑かれた一組の家族と、その正体を突き止めるべく調査に乗り出したオカルトライターが、民俗学者や霊媒師らの力を借りて想像を絶する最恐の敵に立ち向かっていくさまを鮮烈に描き出す。主演は岡田准一、共演に黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡。子煩悩な田原秀樹は身の回りで起きている怪異な出来事に不安を抱き、妻の香奈と幼い一人娘・知紗を守るため、友人の民俗学者・津田に相談し、藁にもすがる思いでオカルトライター・野崎のもとを訪ねる。さっそく野崎は日本最強の霊媒師・琴子を姉に持つキャバ嬢・真琴とともに調査を開始する。しかし、その“何か”は真琴の手に負える相手ではなかった。
キャスト
- 岡田准一 — Kon Nosaki
- 小松菜奈 — Makoto Higa
- 妻夫木聡 — Hideki Tahara
- 黒木華 — Kana Tahara
- 松たか子 — Kotoko Higa
- 青木崇高 — Daigo Tsuda
- 志田 愛珠 — Chisa Tahara
- 柴田理恵 — Setsuko Osaka
- 仲野太賀 — Shigeaki Takanashi
- 伊集院光 — Store Manager
- 蜷川みほ — Kana's Mother
- 石田えり — Sumie Tahara
豆知識
- 原作:ぼぎわんが、来る
『ぼぎわんが、来る』(ぼぎわんがくる)は、澤村伊智による日本のホラー小説。2015年に「澤村電磁」名義『ぼぎわん』のタイトルで第22回日本ホラー小説大賞の大賞を受賞。後に改題して10月30日、澤村の小説家デビュー作として刊行された。本書に登場する霊媒師姉妹を主人公とした「比嘉姉妹シリーズ」の第1作目。また、2018年に漫画化されている。2018年12月7日、『来る』のタイトルで実写映画が公開された。
制作
本作は中島哲也の自身5年ぶりの監督作品である。中島は原作小説を読んですぐに映画化のオファーを受け、ハイバイの岩井秀人と共同で1年以上かけて脚本を執筆している。
2018年2月11日に映画の制作を発表。同時点で映画はクランクインしており、主演の岡田准一は2月中旬から撮影開始が予定された。
2018年8月14日には特報が解禁された。なお、宣伝時は「ぼぎわん」という名が隠されている。
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