スペシャリスト3 (2015)
人材派遣会社経営の久保田周がバットで撲殺される。現場には凶器と思われる金属バットと古いオモチャのようなものが落ちていた。京都府警本部長の高倉(大杉漣)から現場に出るよう命じられた宅間善人(草彅剛)ら特別捜査係の面々は捜査を開始。すると遺留品の古いオモチャが、10数年前に宅間が京都府警広報課に在籍していたときに作った『京都を守る正義のキョートマン7』というフィギュアだったこと、そして『キョートマン7』はそれぞれ違った職業のキャラクター7人で構成されており、今回の現場に置かれていたものは“検事”を表わすものだったことがわかる。奇しくも久保田は元京都地検の部長検事だった…!宅間は「これは俺が解くべき事件」と言い、これまでコンビを組んできた姉小路千波(南果歩)にコンビ解消を告げる。独自に捜査を始めた宅間は、警察官だった千波の夫・竹彦が殺された事件の現場に、警察官の制服を着た『キョートマン7』が遺されていたことを発見! 以前に“脚本家”と呼ばれる服役囚・佐神稚洋(上川隆也)が「12年前の姉小路さんのご主人の事件と、あなたが冤罪になった事件は繋がっています」と語っていたことが真実味を帯びてくるのだった…。宅間の行動を不審に思った千波は彼を問い詰め、その事実を聞き出す。「これからどんな危険なことがあるかわからないから姉小路さんを巻き込むわけにはいかなかった」という宅間を制し、松原唯子(芦名星)、堀川耕平(平岡祐太)ら特別捜査係のメンバーとともに12年前の事件についての捜査を開始。すると、現場に『キョートマン7』が遺された同様の事件が数件存在していたことが判明する!宅間が作ったフィギュアが関わる数々の事件に関連性はあるのか?あるならば、その犯人とは?わずかな手がかりから宅間たちは事件の真相に切迫。そして思いがけない人物にたどり着く…。さらに宅間の冤罪事件に関する衝撃事実も明らかに…。
キャスト
- 草彅剛 — Yoshito Takuma
- 南果歩 — Chinami Anekoji
- 佐戸井けん太 — Sachio Inokuma
- 上川隆也 — Wakahiro Sagami
- 徳井優 — Toshiro Oomiya
- 紺野まひる — Miyako Muromachi
- 田中要次 — Enzo Zeniya
- 宮武美桜 — Akane Anekoji
- 平岡祐太 — Kohei Horikawa
- 江波杏子 — Sae Anekoji
- 大杉漣 — Kiichiro Takakura
- 要潤 — Hisashi Muto
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