ミッドナイト・バス

ミッドナイト・バス (2018)

新潟と東京を往復する深夜高速バスの運転手で、別々に暮らす娘(葵わかな)と息子(七瀬公)がいる高宮利一(原田泰造)は、東京で定食屋を営む恋人・志穂(小西真奈美)との逢瀬がささやかな楽しみだった。ある日、利一が乗務するバスに16年前に離婚した妻・美雪(山本未來)が乗り込んでくる。同じころ、東京で働いていた息子が仕事を辞め、家に戻ってきて……。

公開日
2018-01-27
TMDB
3.0 / 10 (3)
上映時間(分)
2時間37分
ジャンル
ドラマ
監督
竹下昌男

キャスト

豆知識

『ミッドナイト・バス』は日本の作家・伊吹有喜の小説、およびそれを原作とした映画。

エピソードなど

竹下昌男監督は大分県の出身ながら、2011年に大林宣彦監督の監督補佐として『この空の花 長岡花火物語』の制作に参加し、そのころから新潟を舞台に映画を撮りたいと構想していた。「新潟でやることの必然性があるものを企画をしたい」と考えていたとき、伊吹有喜の原作を読んだ。一緒にやろうとしていた東京の会社が、最初の打ち合わせで降り、悩んだ結果、自分で企画書を作り、出版社に売り込んだ。

監督の竹下、主演の原田は、「ジャンプ」(2004年)以来13年ぶりの監督・主演の組み合わせである。

主演の原田は、監督の竹下の指示で大型自動車の免許を取得して撮影に臨んだ。劇中の高速バス運転シーンは原田自身の運転によるものである。

出演者のうち、遠山(新潟市)、長谷川(胎内市)の両名は作品の舞台である新潟県の出身であり、特に遠山は公式サイト内キャスト欄で新潟出身であることが強調されている。

音楽を担当した川井は、テーマ曲のほか、劇中のアイドルユニット「マジカルワンダー娘(ガールズ)」が歌う楽曲の作曲も手掛けた。

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