The Bond (1918)
A propaganda film created by Charlie Chaplin at his own expense for the Liberty Load Committee to help sell U.S. Liberty Bonds during World War I. The story is a series of sketches humorously illustrating various bonds like the bond of friendship and of marriage and, most important, the Liberty Bond, to K.O. the Kaiser which Charlie does literally.
- 公開日
- 1918-09-29
- TMDB
- 5.1 / 10 (52)
- 上映時間(分)
- 9分
- ジャンル
- コメディ
- 監督
- チャールズ・チャップリン
キャスト
- チャールズ・チャップリン — Charlie
- Edna Purviance — Charlie's Wife
- Sydney Chaplin — The Kaiser
- Henry Bergman — John Bull (British version)
- Albert Austin — Friend
- Joan Marsh — Cupid
- Tom Wilson — Industry
豆知識
『公債』 は、ファースト・ナショナル・ピクチャーズによる製作で、主演・脚本・製作および監督はチャールズ・チャップリン。チャップリンの映画出演65作目にあたる。
製作の経緯
『犬の生活』の編集作業を終えたチャップリンは、作業終了翌日の1918年4月1日から政府の肝煎りで、盟友ダグラス・フェアバンクスおよびメアリー・ピックフォードらと「戦争協力」を叫んで、自由公債募集の強化ツアーに駆り出された。アメリカ各地を遊説したその時のニュースフィルムが残っており、NHKスペシャル『映像の世紀』第2集の中で見ることができる。一連の映像の中には演説に熱がこもりすぎて、勢い余って壇下に落下する映像も残されているが、この時チャップリンは演説陣に加わっていたマリー・ドレスラーの足にしがみついたのち、2人ともある大物の上に転げ落ちてしまった。その「ある大物」は、のちのアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルト海軍次官補であった。
ツアーから戻ったチャップリンは5月末から、仮題『カムフラージュ』の製作に取り掛かる。『カムフラージュ』の撮影はスケジュール通りとはいかなかったが、ツアーの中で自由公債に関する短編映画の製作を約していたチャップリンは、8月15日から『カムフラージュ』の製作をストップしてこの短編映画の製作に取りかかった。撮影日数はわずか6日。『カムフラージュ』改め『担へ銃』公開後の12月16日に封切られた。イギリスでも戦時公債購入促進のため公開されたが、イギリスで公開された版は、アンクル・サムの登場する場面がヘンリー・バーグマン扮するジョン・ブルの登場場面に差し替えられていた。
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