ゲゲゲの鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎 (2007)

鬼太郎史上、最大のピンチ

ゲゲゲの森。そこでは鬼太郎をはじめとする妖怪たちが暮らしていた。 茶谷建設が強引に建設を進めるレジャーランド計画によって立ち退きを迫られている近くの団地では、妖怪が出現して転居を拒む住民を脅かしていた。それは茶谷建設に雇われて強引な住民対策を行っていたねずみ男が手引きをしていたのだった。団地に住む少年・三浦健太は鬼太郎に手紙を出して助けを求める。 鬼太郎に悪事を悟られたねずみ男は退散するが、その帰り道、彼は廃墟の稲荷社殿の地下で光り輝く謎の石を見つけ、宝石と思い質屋に売ってしまった。だがその石こそ、邪悪な妖怪や人間の怨念が凝縮された「妖怪石」だった。さらには質屋が目を離した隙に、たまたま店を訪れていた健太の父が、石の魔力に拐かされて石を盗んでしまった。石を管理していた妖狐一族の空狐は怒り狂い、配下の気狐を従えて石の在処を追う。だが空狐の本心は、これを機に石の力を使って人間を支配しようという魂胆だった。 善と悪、様々な妖怪達を巻き込む鬼太郎史上最大のピンチの戦いが今、始まろうとしていた。

公開日
2007-04-28
TMDB
5.5 / 10 (14)
上映時間(分)
1時間43分
ジャンル
ファンタジー, アクション, サイエンスフィクション
監督
本木克英
シリーズ
ゲゲゲの鬼太郎

キャスト

豆知識

『ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)は、水木しげるの同名の漫画作品を実写映画化した日本映画作品。第1作目『ゲゲゲの鬼太郎』、2007年4月28日公開。興行収入23.4億円。 第2作目『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』 、2008年7月12日公開。興行収入14.5億円。

製作余話(第2作目)

今作では前作での鬼太郎の片目の謎が明らかになっており、実は義眼をつけていた設定である。このアイデアは原作ファンであり今作に出演している佐野史郎の提案によるものであった。鬼太郎が目の辺りから義眼を外し、また多くの義眼をコレクションしているシーンがある。

パンフレットには、京極夏彦と佐野史郎の対談が掲載され、本作品および鬼太郎というキャラクターの可能性について熱く語られている。また、京極は作中にも鬼道衆の頭目役でカメオ出演している。

パンフレットによれば、フルCGで登場するガシャドクロが女性という設定であり、理由は100人の女性の魂で復活したからである。

ウエンツは、下駄履きで左目が見えないというアクションに不向きなスタイルだったにもかかわらず、持ち前の勘の良さでスタントなしにこなした。1000年前の濡れ女が海に入るシーンでは寺島しのぶ自らが12月の海に入って撮影が行われた。さとり役の上地は身に付けている物の総重量が30キロくらいあったらしいが、それでも本番ではしなやかなアクションを見せた。

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