慟哭

慟哭 (1952)

大スター佐分利信が監督・主演し、巨匠・猪俣勝人のオリジナル脚本による恋愛ドラマ。第26回キネマ旬報ベスト・テンで第10位に選出された。 妻を亡くした劇作家の杉守修三(佐分利信)は、通夜の夜に劇団の研究生・夏川文子(阿部寿美子)と出会う。文子は、若さを武器に杉守に積極的にアプローチしていくといつしか杉森は文子に惚れてしまい、当初は看板女優である神近須英子(木暮美千代)で新作の脚本の主役を考えていたが、須英子に主役を代わってもらい、文子の指導係をお願いする。

公開日
1952-10-16
上映時間(分)
1時間54分
ジャンル
ドラマ, ロマンス
監督
佐分利信

キャスト

豆知識

『慟哭』(どうこく)は、佐分利信監督による1952年に製作・同年10月16日に公開された日本映画である。新東宝と東京プロダクションの共同製作。監督の佐分利は本作で監督5作目であるとともに、主演も兼ねている。第26回キネマ旬報ベスト・テンで第10位に選出された。主演の佐分利は、本作、『波』(中村登監督)、『お茶漬の味』(小津安二郎監督)での演技により、第7回毎日映画コンクール男優主演賞を受賞した。本作には、俳優座の俳優が多数特別出演している。

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