真っ赤な星 (2018)
When fourteen-year-old Yo is hospitalized she gradually develops feelings for Yayoi who is a nurse tending her. However, Yayoi leaves the nursing profession in favour of prostitution. Yo is disappointed, but turns to the older woman after she is the subject of unrequited love from her mother's man. The two grow closer and Yo is about to find out what motivates Yayoi.
キャスト
- 桜井ユキ — Yayoi
- Miku Komatsu — Yô
- 毎熊克哉 — Kengo
- 小林竜樹 — Masahiro
- 大原由暉 — Daisuke
- 西山真来 — Eriko
- Haruo Nakamura
- 大重わたる
- 久保山智夏
- 若林瑠海
豆知識
『真っ赤な星』(まっかなほし)は2018年に公開された日本の映画。監督・脚本は井樫彩、小松未来と桜井ユキがW主演を務めた。PG12指定。
製作
井樫は、主人公の感情を台詞だけでなく、風景や身体の動きによって表現することを重視した。脚本執筆当初は物語を中心に構成していたが、視覚的な表現を強化するため、物語の象徴となるパラグライダーを取り入れたとしている。また、登場人物の過酷な状況と対照的に、美しい自然風景を配置することで切なさを強調する演出を意識した。
陽と弥生が網戸の穴を眺める場面は、井樫自身の日常の体験を基にしており、普段から作品に取り入れられる出来事を意識しているという。また、弥生と賢吾が車内でキスを交わす場面は、グザヴィエ・ドラン監督の映画『わたしはロランス』へのオマージュとして演出された。
主演の桜井ユキと小松未来はオーディションで選ばれた。井樫は弥生役について、桜井と会った瞬間に「この人だ」と直感し、自身が思い描いていた人物像に近いと感じたことから起用したという。その後、桜井が演じる弥生との対比を重視し、身長差や年齢を考慮した上で、10代らしい未成熟さを持つ陽役として小松を起用した。
撮影では自然風景を積極的に取り入れ、人物の心情を映像で表現することを重視した。また、限られた撮影期間への対応として、夜の場面を昼間に撮影するなどの工夫が行われ、長編映画の制作を通じてペース配分や管理の大使さを痛感したと語っている。。
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