続・王将

続・王将 (1963)

Adaptation of novel.

公開日
1963-12-01
TMDB
8.0 / 10 (1)
上映時間(分)
1時間40分
監督
佐藤純彌

キャスト

豆知識

「続・王将」(ぞく・おうしょう)は、1963年12月1日公開の日本映画。製作は東映。モノクロ・シネマスコープ・100分。

製作

『人生劇場 飛車角』『五番町夕霧楼』とヒット作を連打する当時の東京撮影所所長・岡田茂の企画。これらのヒットで東映東京作品は、常勝・京都作品を凌ぐ興行成績を獲得した。

前作は伊藤大輔の脚本、監督だったが、本作は、伊藤大輔は脚本のみで、監督は前作の助監督だった佐藤純彌が担当した。佐藤は監督二作目で、伊藤が京都撮影所で別の映画に入ることになり佐藤を指名したが、佐藤は「アクションをフィクショナルに作ることはできないし、伊藤さんみたいに面白く作ることなどできません」と断ったら、岡田所長に「生意気なこと言うな、やれ!」と怒鳴られ、やむなく承諾した。「でも伊藤さんの面白さは絶対出せないと思います」と更に言い返したら「出せ、コンチクショー!」と言われたという。佐藤は「シナリオは伊藤さんでしたので、恐れ多くて大きく直せなかった。実は現場でちょこちょこ直しましたけど。『王将』を自分の作品にするのは困難な作業でした。どうやって作ればいいのか最後まで分からなかった」などと話している。

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