ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!

ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦! (2014)

Tomoya leisurely sketches the Ultra Monsters in his sketchbook but an unknown forces suddenly radiated the book. Misuzu, Kenta and Chigusa discover several Spark Dolls, which were thought to be sent into outer space but somehow returned to Earth. Hikaru soon arrives, and soon the group are transported into a virtual room by Tomoya's Gunpad. The room itself has several Spark Dolls in its collection. Tomoya introduces them to the Livepad, a tablet which allows its user to use UltLive simulations by simply scanning the Spark Doll via the tip of its pointer pen. The group begins experimenting with the new technology.

公開日
2014-03-15
TMDB
5.7 / 10 (3)
上映時間(分)
51分
ジャンル
アクション, アドベンチャー, サイエンスフィクション
監督
原口智生
シリーズ
ウルトラマンギンガ シリーズ

キャスト

豆知識

  • 原作:ウルトラマンギンガ

『ウルトラマンギンガ』は、円谷プロダクションが制作した特撮テレビドラマの作品名およびその劇中に登場する主人公が変身した巨大変身ヒーローの名前である。

制作

1班編成のスタッフであることから、本編ドラマ部分を4月上旬から5月上旬に撮影し、ヒーローや怪獣の特撮部分を5月中旬から6月下旬に渡って集中して撮影するという手法が採られた。

降星小学校のロケ地となったのは京王永山駅付近にある廃校になった北貝取小学校で、体育館での合成用グリーンバック撮影、屋外ロケのリハーサルやジャンキラーのコクピット撮影、職員室がスタッフルーム、保健室がキャストの控え室にも使用されている。ストーリー後期の小学校の敷地に閉じ込められるという展開は、総予算を組む中でロケーション費用を抑える必要が出てきたため、『漂流教室』のような世界観となり、条件を勘案して、撮影場所を一つに絞るという結論を逆手に取り、ワンスポットで起こる物語となったものであった。それ以外のシーンは相模湖の湖畔のみで撮影され、番外総集編は『ウルトラマン列伝』のチームが京王多摩センター駅前で新規撮影したものとなっている。撮影は話数ごとではなく、監督や撮影現場の都合に合わせてバラバラに各シーンが撮影された。

本作品の特撮セットは日活撮影所に組まれ、当初はウルトラ戦士と怪獣の特撮カットは『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のようにグリーンバック撮影による実景との合成で描かれる予定であったが、より魅力的にキャラクターの格闘という特性を表現することを考慮し、従来のようにミニチュア撮影に変更された。小学校が物語の中心となっている本作品では、怪獣に市民が気づいたりするなどの描写を描くには、エキストラが大量に必要となることから、一般の人たちがウルトラマンと怪獣のバトルに気付かないようにするため、人知れず山中や山間で戦うウルトラマンという筋立てとなり、歴代シリーズで普通だった40メートルから50メートル程度のサイズ設定のままではキャラクターが建物よりも大きすぎてしまい画面構成がしづらいため、ウルトラマンギンガはギリギリのサイズ感を狙って20メートルから30メートル程度(ゲストのウルトラ戦士も本作品内では同サイズ)を想定し、特撮用のミニチュアも体長の変化に合わせて従来より大きめに作られてお…

企画初期の構想では、『ウルトラマンガイア』(1998年 - 1999年)が15周年となることから、大学生を主人公としたうえで同作品の主人公・高山我夢も大学教授として登場させる案が存在した。このほか、学校が舞台であることから小学生や中学生を主人公とする案もあった。シリーズ構成の長谷川圭一は、前年まで放送されていた『仮面ライダーフォーゼ』(2011年 -2012年)で高校生が主人公であったことから本作品では主人公を中学生とすることで差別化を考えていたが、主な視聴者は児童層であることから、自分たちとは年齢が近いのはイメージの矮少化につながるため、最終的にはジュブナイルと視聴者事情のギリギリの兼ね合いから小学生や幼児たちが憧れを持てる世代として、子供なりに背伸びをして、どこか大人の雰囲気を感じさせる高校生を選んでいる。

最終話の放送後に放送された番外編は、映画第2弾の宣伝を兼ねて『ウルトラマン列伝』で総集編をすることとなり、新撮部分を多くした新作のエピソードのような総集編となり、このような手法は後年の作品でも取り入れられたものとなっている。

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