あした晴れるか (1960)
秋葉原のヤッチャバ(東京青果市場)につとめる三杉耕平は、本職はカメラマンだ。耕平はある日、さくらフィルムの宣伝部長から“東京探検”というテーマで仕事を依頼される。耕平の面倒をみる担当は、宣伝部員の矢巻みはる。みはるは大変な才女で、耕平にとっては大の苦手だった。その上バーの女給セツ子も耕平を追いかけ廻しているので、苦手が二人に増えたわけだ。さて、いよいよ耕平の本格的な仕事が始まった。深川の不動尊、佃島の渡船場、旧赤線地帯、野犬抑留場-みはるは一日中耕平の傍につきながら、彼の無心の仕事振りに惹かれていくのを感じた。ふとしたことから、耕平はセツ子の父親と知り合う。彼は今は堅気の生活をしているが昔はヤクザで、6年前に彼が怪我をさせた“人斬り根津”という男に襲われる。が、あわやという時に耕平が飛び込んで助ける。--ここさくらフィルムのギャラリーは満員だった。次々と発表する耕平の“東京探検”作品展は大人気を呼んでいた。大当たりに気を良くした部長は、次の企画は“アフリカ探検”だと意気揚々だった…。
キャスト
- 石原裕次郎 — Kôhei Misugi
- 芦川いづみ — Miharu Yamaki
- 渡辺美佐子 — Shinobu Yamaki
- 中原早苗 — Setsuko Kajiwara
- 西村晃 — Uno
- 杉山俊夫
- 藤村有弘
- 安部徹
- 宮城千賀子
- 清川玉枝
- 高野由美
- Hideko Kariya
豆知識
『あした晴れるか』(あしたはれるか)は、1960年10月26日に公開された、中平康監督の日本の映画。東京新聞に連載されていた菊村到原作の映画化で、石原裕次郎がカメラマンに扮する。
Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。
おすすめ
- CQ 2001 · ★ 5.9
- ファミリー・ウィークエンド 2013 · ★ 6.3
- SubUrbia 1997 · ★ 6.2
- Almost Friends 2017 · ★ 6.3
- Landline 2017 · ★ 6.2
- Treasure 2024 · ★ 6.5
- 監督・ばんざい! 2007 · ★ 6.3
- Hooking Up 2020 · ★ 6.3
- ウィンダミア夫人の扇 1925 · ★ 6.9
- Sometimes Always Never 2019 · ★ 6.4
- Somewhere in Queens 2023 · ★ 6.3
- 最高のともだち 2004 · ★ 6.3