惑星ソラリス (1972)
Солярис
ソ連出身の名匠アンドレイ・タルコフスキーが、ポーランドの作家スタニスワフ・レムの代表作「ソラリスの陽のもとに」を映画化したSF。未知の生命体と接触し、極限状態に置かれた人間の心理を独特の映像表現で描き、1972年・第25回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した。 海と雲に覆われ、生物の存在が確認されていない惑星ソラリス。科学者たちはその海に理性があると考え、接触を図るが失敗に終わる。宇宙ステーション「プロメテウス」は謎の混乱に陥り、地球との通信も途絶えてしまう。心理学者クリスが原因究明のため送り込まれるが、友人の物理学者はすでに自殺しており、残る2人の科学者も怯えきっていた。知性を持つ有機体である海が及ぼす、不可解な現象の数々。やがてクリスの前に、数年前に自殺した妻が姿を現す。
- 公開日
- 1972-03-20
- TMDB
- 7.8 / 10 (1924)
- 上映時間(分)
- 2時間45分
- ジャンル
- ドラマ, サイエンスフィクション, 謎
- 監督
- アンドレイ・タルコフスキー
キャスト
- ナターリヤ・ボンダルチュク — Hari
- ドナタス・バニオニス — Kris Kelvin
- ユーリ・ヤルヴェット — Dr. Snaut
- ウラジスラフ・ドヴォルジェツキー — Henri Berton
- ニコライ・グリンコ — Kelvin's Father
- アナトリー・ソロニーツィン — Dr. Sartorius
- Ольга Барнет — Kelvin's Mother
- Vitalik Kerdimun — Henri Berton's Son
- Ольга Кизилова — Guest of Dr. Gibarian
- Татьяна Малых — Kris Kelvin's Niece
- Александр Мишарин — Shanahan, Chairman of the Anri Berton Commission
- Bagrat Oganesyan — Professor Tarkhe