11ぴきのねこ

11ぴきのねこ (1980)

ドラネコ大将を中心とする11ぴきの猫はイタズラをくりかえし、街の大人たちは大弱り。警察署長は11ぴきの猫を呼びだし、うるさくしたら解散とお説教。がっかりした猫たちはひげ長じいさん猫から、大きな魚の出てくる昔話を聞く。その魚は11ぴきで食べても一力月はかかるという。街で遊べなくなった猫たちはその魚をとりに行くことにした。仲間で力をあわせれば、怪物魚をやっつけられると、団結だけを頼りに冒険の旅に出発。街を出ると、11ぴきにとって初めての経験が次々と起る。そして、仲間われや数々の苦労の末、11ぴきの猫は、仲間っていいものだと再認識。ひとまわりもふたまわりも大きく成長した11ぴきが、遂にあの大きな魚が住んでいる湖にたどりついた。海のように広く、不気味に静まりかえった湖。大当に大きな魚はいるのだろうか。大きな魚の大きな湖。11ぴきは大きな夢をまるごと食べはじめた。

公開日
1980-07-18
TMDB
8.0 / 10 (2)
上映時間(分)
1時間23分
ジャンル
アニメーション, ファミリー
監督
Shiro Fujimoto
シリーズ
Eleven Cats Collection

キャスト

豆知識

『11ぴきのねこ』は、馬場のぼるが著作した絵本シリーズ、またそのシリーズの第1作のタイトル。第1作は、11ぴきのねこたちが力を合わせ怪魚を捕まえる物語。かわいらしい絵と意外なストーリー展開が特徴。シリーズ全般に子ども向けでありながら、11ぴきいることによる集団心理、団結することによる効果、「とらねこたいしょう」によるリーダーシップなどが描かれている。2020年9月時点でシリーズ累計発行部数は451万部を記録している。

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