MUNTO (2003)
みんなの未来を守りたい…。
13歳になる中学生のユメミには悩みがあった。何もないはずの空に。浮き島が時折見えてしまうこと。毎日を元気に暮らすユメミだが、晴れた空を見上げることが出来ない。そんなユメミの前にある日突然、異界の王が現れる。その男の名はムント、時空を隔てた天上世界の魔導王だった。ムントは、少女ユメミに二つの世界を救えと迫る。混乱し迷うユメミ…――容赦なく進む天上世界の崩壊と消失。そしてムントの言葉は真実となりユメミの前に落ちてくる。級友との友情を通し勇気を得たユメミは、みんなの未来を守るため、やがて走り出した。ムントが待つ異界の地目指して――。
キャスト
豆知識
『MUNTOシリーズ』(ムントシリーズ)とは日本のアニメ制作会社である京都アニメーションが自主制作したファンタジー作品群である。OVAを原点とし、2009年(平成21年)には『空を見上げる少女の瞳に映る世界』(そらをみあげるしょうじょのひとみにうつるせかい)としてテレビアニメ版が放送、のちにTVシリーズ後半のディレクターズカット版として映画『天上人とアクト人最後の戦い』(てんじょうびととアクトびとさいごのたたかい)が公開された。
エピソード
内田彩はアニメ収録現場ではいつもキレイな巻き髪をしてくるため相沢舞に「エッセンシャル」という愛称で呼ばれており、相沢はラジオでも「エッセンシャル」と呼ぼうと思っていたが、「エッセンシャル」では名前の原型が無いということで、ラジオ内での内田の愛称は「うっちー」で定着した(ラジオ第3回)。後日、相沢がらき☆すた in 武道館 あなたのためだから出演のためにヘアーエクステンションを利用していたことから、相沢は内田に対し「2人で"エッセンシャルズ"というコンビを組もう」と冗談交じりに言っている(ラジオ第7回)。
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