大奥

大奥 (2010)

大奥 男女逆転

男より強く、女より美しく

男だけを襲う謎の疫病が席巻して8割の男が死に至った江戸時代、すべての重要な仕事を女が占め、男が体を売るという男女逆転の浮世と化していた。その結果、一人の女将軍に3,000人の美しき男たちが仕える女人禁制の男の園、大奥が生まれ、ぜいを極めていたが、そこに一人の若い侍がやって来る。

公開日
2010-10-01
TMDB
6.1 / 10 (18)
上映時間(分)
1時間56分
ジャンル
サイエンスフィクション, ドラマ, 履歴
監督
金子文紀
シリーズ
Ooku: The Inner Chambers

キャスト

豆知識

  • 原作:大奥

『大奥』(おおおく)は、2010年10月1日公開の日本映画。よしながふみによる漫画『大奥』を原作とし、TBSを中心として製作された時代劇映画およびテレビドラマのシリーズ第1作。主演は二宮和也。

製作

映画化の話は、約5年前から進められていた。当時は原作コミックが1巻しか発売されていなかったこともあり、今回の映画化も必然的に1巻の映像化となった。

映画の企画段階であった5年前から、企画書の吉宗役には柴咲コウの名前があった。原作者であるよしながふみ自身も当時からそれを熱望しており、スタッフ、原作者の思いが5年経ってようやく実現する形となった。監督は「続編をするならぜひまた二宮さん柴咲さんで」と語っている。

映画の企画はアスミック・エースと松竹によるものだが、撮影においては東映京都撮影所が会社の枠を超えた全面的な協力を行い、スタジオや所作指導などを提供し、ロケーションでは二条城、西本願寺、仁和寺、青蓮院門跡、三井寺など、世界遺産や国宝の建造物での撮影が可能になった。本来は首都圏での撮影を行う予定であったキャスト・スタッフも、撮影開始2か月半前に京都へ移動することを決め、ウィークリーマンションに滞在して制作を行った。このような協力体制ができた背景には、制作当時の京都で撮影される時代劇の減少に対する危機感があり、日本映画界全体で時代劇の技術の継承をつないでいこうという発想があった。

前売り券第1弾は5月1日に発売され、1日でほぼ完売。第2弾は5月15日に発売。8月28日には『大奥 公式ガイドブック-大奥細見-』がコミック6巻と同時に発売された。

製作:男女逆転「大奥」製作委員会(アスミック・エース、TBSテレビ、ジェイストーム、松竹、毎日放送、白泉社、電通、中部日本放送、RKB毎日放送、Yahoo! JAPAN)

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