テラ戦士ΨBOY (1985)
超能力を持つ少女が宇宙からやってきた生命体"BOY"を悪から守るSFファンタジー。主演は当時のトップアイドル、菊池桃子。80年代に大ブームを巻き起こした超能力映画の1本。高校生MOMOKO(菊池)は幼い頃の夢を見た日から、サイコキネシス能力を身につける。幼なじみのモトハル(井浦秀智)もまた、物を動かせる念動力を持ってしまう。その頃二人の通う高校では、特別な能力を持つ生徒が誘拐される事件が続発する…。
- 公開日
- 1985-07-06
- TMDB
- 7.0 / 10 (2)
- 上映時間(分)
- 1時間41分
- ジャンル
- サイエンスフィクション, コメディ
- 監督
- 石山昭信
キャスト
- 菊池桃子 — Momoko
- 早乙女愛 — Katayama Sensei
- 益岡徹 — Golden Flame
- 竹中直人 — Marui
- 朝丘雪路
- 井浦秀知 — Motoharu
- あき竹城
- 上條恒彦
- 磯崎洋介 — Ginjiro
豆知識
『テラ戦士Ψ BOY』 は、1985年(昭和60年)7月6日より公開された日本映画。制作はニュー・センチュリー・プロデューサーズ、配給は東映(東映洋画系)。監督は石山昭信、脚本は原田眞人。上映時間は101分。
製作
1984年末に公表された1985年度東映ラインアップでは、1985年7月は長編アニメ『金の鳥』を公開と発表されていた。『映画時報』1985年4、5月号の製作ニュースに「『テラ戦士ΨBOY』の撮影が都内ロケを中心に現在進められている。超能力を持つ思春期の女の子MOMOKOと未知なる生命体BOYとの淡い恋を描くSFファンタジー…製作費は3億円で、このうち半分の1億5千万円をSFXシーンに投入。完成は6月、公開は東映洋画部の配給で7月中旬より全国洋画系にセットされる」などと書かれている。『プレイガイドジャーナル』1985年5月号に「『パンツの穴』でデビューした菊池桃子の主演第2作目は『ボウイ・BOY』。康珍化の原作を原田真人が脚本家したロマンチックSF物」と書かれている。
円谷プロで「ウルトラシリーズ」に関わったスタッフが特撮や視覚効果を担当、超能力を駆使したアクション場面が見どころ。特殊メイクは原口智生。
ゴールデン・フレイムの異様な特殊メイクは、映画『宇宙水爆戦』のメタルナ人エグセターへのオマージュとしてデザインされている。そのかつらは白髪のものがなかった為、普通のかつらを脱色したものである。ゴールデン・フレイムは後の漫画『強殖装甲ガイバー』のギュオーのモデルになったと作者がコメントしている。
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