海底大戦争 (1966)
深海改造人間を造りあげ、海底王国を築こうとする狂信的科学者に、日本人記者とアメリカ人女性カメラマンが立ち向かう、怪奇ミステリ・アクション・SF・サスペンス・冒険が盛り込まれた日本・アメリカ合作映画。 海軍が新型潜水艦内にマスコミを集め、新兵器の公開実験をしている時だった。米国人カメラマンのジェニーは、海底に人型の不気味な物体を見た。恋人でもある東日新聞の科学記者安部にそれを告げるものの、艦の中の誰もその物体に気づいた者はいなかった。翌日、安部とジェニーはアクアラングをつけて海底に潜った。例の物体を確かめるためだった。だがそれを探すうち、二人はいつしか海底の洞窟にたどり着く。陸上では、いつまでも帰ってこない安部とジェニーのことを心配し、観測船を出した。必死の捜査の結果、ジェニーのカメラが見つかる。そのフィルムに写っていたのは、世にも不思議な怪物だった。一方、洞窟を進んでいった安部とジェニーは、気を失い、気づいた時にはガラス張りの部屋に閉じこめられてしまっていた。驚く二人の前にあらわれたムーア博士。彼は、改造人間を作り、独裁帝国を築くと言い放つ。改造人間を作るために、世界各国から科学者を誘拐してきて研究にあたらせる一方、海底に大規膜な秘密基地の建設をすすめていた。さらには、原子灰を使って強力な爆弾を作ろうとし、原子力実験で生じた灰を集積していた。水爆の二万倍の力を出すエネルギーの研究を強要されたハワード教授が、それを断わった時、安部とジェニーは改造人問製造機に入れられた。
- 公開日
- 1966-07-01
- TMDB
- 5.3 / 10 (20)
- 上映時間(分)
- 1時間24分
- ジャンル
- ホラー, サイエンスフィクション
- 監督
- 佐藤肇
キャスト
- 千葉真一 — Ken Abe
- ペギー・ニール — Jenny Gleason
- フランツ・グルーベル — Commander Brown
- アンドリュー・ヒューズ
- エリック・ニールセン — Dr. Moore
- マイク・ダニーン — Dr. Josef Heim
- ビバリー・ケラー
- ブラウン・ガンター — Submarine captain
- 三重街恒二
- 菅沼正 — Nishida
- 室田日出男 — Henchman
- 山之内修
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