サマーフィルムにのって

サマーフィルムにのって (2021)

私たちの青春は、傑作だ。

勝新を敬愛する高校3年生のハダシ。キラキラ恋愛映画ばかりの映画部では、撮りたい時代劇を作れずにくすぶっていた。そんなある日、彼女の前に現れたのは武士役にぴったりな凛太郎。すぐさま個性豊かな仲間を集め出したハダシは、文化祭でのゲリラ上映を目指すことに。青春全てをかけた映画作りの中で、ハダシは凛太郎へほのかな恋心を抱き始めるが、彼には未来からやってきたタイムトラベラーだという秘密があった――。

公開日
2021-08-06
TMDB
7.2 / 10 (61)
上映時間(分)
1時間38分
ジャンル
コメディ, ドラマ, ロマンス, サイエンスフィクション
監督
松本壮史

キャスト

豆知識

『サマーフィルムにのって』は、2021年8月6日に公開された日本映画。監督は松本壮史、主演は伊藤万理華。

製作

過去にドラマ、CM、MVなどを手掛けてきた松本にとって本作が初の長編作品となり、「最高にしびれる青春映画を撮りたいとずっと思っていました。 脚本の三浦直之(ロロ)と作ったこの物語は、友情も恋愛もSFもアクションも、夏の空気と一緒に全部がギュッと詰まっています。こんな時代ですが、スクリーンがとても似合う作品になったと思います」とコメントしている。

また、主演の伊藤は、「ハダシとして、とにかくそれぞれのキャラクターと向き合いました」と語り、キャストやスタッフの絆を深めるために撮影現場に チェキを持ち込んだ。「写真があれば、みんな写ってくれる。そこで距離が近くなる」という伊藤の思いが伝わり、劇中の映画部のメンバー同様に出演者の絆も深まったという。この時のメイキングチェキ写真が公開されている。

なお、本作はコロナ禍の影響により撮影が一時中断しているが、ポスターの写真について、ブルーハワイ役の祷は「撮影が中断になった翌日、ポスターの写真撮影をしたんです。3人が屋上で叫んでいるのは、やけくそになっているところ。『なんで中止なんだ!』『絶対再開してやる!!』みたいな(笑)」と裏話を披露し、伊藤も「楽しそうだけど、やけくそだったよね」と回想している。

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