劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!

劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! (2021)

劇場版 マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!

人気SFアニメ「マクロス」シリーズの7作目として2016年に放送されたテレビアニメ「マクロスΔ(デルタ)」の劇場版。前作「マクロスF(フロンティア)」から8年後を舞台に、人々を狂暴化させる謎の病「ヴァールシンドローム」を歌の力で鎮める戦術音楽ユニット「ワルキューレ」と、彼女たちを護衛するバルキリー部隊「Δ小隊」の面々が繰り広げる戦いや恋と友情を描いたテレビシリーズのその後を、完全新作で描く。西暦2068年、銀河辺境のウィンダミア王国と新統合政府の間に起こった紛争は、ハヤテやミラージュの所属する「Δ小隊」の活躍、そして戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の歌の力により鎮静化した。ワルキューレは故郷のウィンダミアで停戦記念のライブを開催することになるが……。監督・原作はテレビシリーズに続き、「マクロス」シリーズには初期から数多く携わっている河森正治が務める。「マクロスF」の新作短編アニメ「劇場短編マクロスF 時の迷宮」が同時上映。

公開日
2021-09-30
TMDB
6.8 / 10 (8)
上映時間(分)
1時間50分
ジャンル
アニメーション, アクション, ドラマ, ロマンス, サイエンスフィクション, 音楽, 戦争
監督
河森正治
シリーズ
マクロスΔシリーズ

キャスト

豆知識

『劇場版マクロスΔ』(げきじょうばんマクロスデルタ)は、サテライト制作による日本のアニメーション映画。「マクロスシリーズ」のひとつに数えられる2016年放送のテレビアニメ『マクロスΔ』の劇場版作品である。

製作経緯(激情のワルキューレ)

「マクロスシリーズ」の前作『マクロスF』では最終話のテレビ放送直後に『劇場版 マクロスF』の製作が発表されたが、『マクロスΔ』の場合は放送終了後に映画化が検討されるものの、なかなか決まらずにいた。音楽担当プロデューサーの福田正夫らは、2017年1月のワルキューレ2ndライブ(横浜アリーナ2DAYS)が最後のステージになると思い、さまざまなゲスト出演者を呼んでオールスター的な構成にした。ワルキューレのメンバーは今後のことを知らないまま、ライブ最終日の本番前の楽屋でスタッフの「続きはやらないみたいですよ」という声を耳にしたが、悔いの残らないようやり尽くすという気持ちでステージに臨んだ。河森正治総監督は5人のパフォーマンスと観客の盛り上がりに感激し、打ち上げの挨拶で「ここまでがんばったワルキューレをここで終わらせてはいけない。許されるならデルタを続けたい」と述べ、ワルキューレのメンバーは号泣した。番組プロデューサー陣も河森と同じ思いを抱き、「絶対に劇場版をやる」という方向に進むことになった。

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