キネマの神様

キネマの神様 (2021)

あの人を愛したから、その神様に出会えました。

名監督やスター俳優に囲まれ、かつて夢を追いかけて映画スタジオで働いていた映画好きの男が主人公の物語。彼は友人とともに、娘やカフェテリアに恋をしてしまう。

公開日
2021-04-16
TMDB
6.4 / 10 (10)
上映時間(分)
2時間5分
ジャンル
ドラマ
監督
山田洋次

キャスト

豆知識

『キネマの神様』(キネマのかみさま)は、原田マハの長編小説。2008年12月12日に文藝春秋から単行本が刊行され、2011年5月10日に文庫化された。2021年には、映画化に際し山田洋次が脚色した『キネマの神様』のシナリオを基に生まれた新たな物語である、『キネマの神様 ディレクターズ・カット』(文藝春秋刊、単行本)が発売された。

製作

作者の原田は「本作は限りなく私小説に近いというか、物語の3割ほどは実体験に基づいたものである。残りの7割はファンタジー風になっているが、自分の人生がこんな感じになればいいなという願望を込めた部分もある」からこそ「父の人生にこんな温かな奇跡みたいなものが起きてほしい」と思って小説を書いたと語っている。さらに原田は「父は無類の読書家だが、若い頃は大変なギャンブル好きでいつも借金を重ねていた。しかし幸いなことに兄が小説家として父のことを書くようになって、自分も作家になってから父のことをあからさまに曝け出すことができるようになった。そのため、父が兄と私にとって創作という作業には欠かせない力となっているのは事実かもしれない」と述懐している。

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