ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。

ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。 (2018)

和歌山県南部で、クジラの仲間だけを飼育・展示する太地町立くじらの博物館。来客減で次々に飼育員が辞めていく中、館長は純粋にクジラを愛する太一を飼育員リーダーに任命する。そんなある日、東京の水族館から飼育員の唯がピンチヒッターとしてやって来る。当初は太一に反感を抱く彼女だったが、彼の純粋さを知るにつれ打ち解けていく。やがて太一は博物館を盛り上げ来客を増やそうと、“くじらまつり”の開催を思い付く。

公開日
2018-10-12
TMDB
7.0 / 10 (1)
上映時間(分)
1時間57分
ジャンル
ドラマ
監督
藤原知之

キャスト

豆知識

『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。』(ボクはボク、クジラはクジラで、およいでいる)は、2018年11月3日に公開された日本の青春映画。監督は藤原知之、主演は矢野聖人。和歌山県太地町のくじらの博物館を舞台に、クジラを愛する飼育員と仲間たちの姿を描く。

製作

ロケハンで太地町を訪れ、現地の住民らと話し合う中で、太地町を舞台とする作品で捕鯨について全く触れないことには違和感があるとの判断から、当初の脚本にはなかった捕鯨をめぐる要素を加えることが決められた。一方、藤原は本作で捕鯨問題について特定の意見を示すことを意図したものではなく、青春群像劇を中心とした作品として製作したと説明している。

撮影は太地町、新宮市、那智勝浦町、串本町で行われた。撮影前には出演者が数日間くじらの博物館で職員と同じ仕事を行い、クジラのショーの訓練を受けた。また、撮影期間中には長雨や2度の台風に見舞われるなど天候により撮影が困難となったが、現地スタッフらの協力を得ながら撮影を完了させた。

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