ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q (2012)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

「希望は残っているよ。どんな時にもね」

大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年 - 1996年)を、新たな設定とストーリーで「リビルド」(再構築)したものが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズである。本作は2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に続く第3作目にあたる。タイトルの「Q」は、当初は雅楽の用語「序破急」に由来する「急」とされていた。 シリーズ第1作『序』は、TVシリーズ第壱話から第六話までのストーリーをほぼ踏襲していたが、第2作『破』からは、TVシリーズ第八話から第拾九話を元にしつつも、新たな登場人物、エヴァンゲリオン、使徒などが加わり『新劇場版』独自のストーリーへとシフトしていった。そして本作『Q』では、前作から14年後の世界におけるNERVと反NERV組織「ヴィレ」の戦いなど、TVシリーズや旧劇場版とは全く異なるストーリーが展開される。

公開日
2012-11-17
TMDB
7.2 / 10 (982)
上映時間(分)
1時間46分
ジャンル
アニメーション, サイエンスフィクション, アクション, ドラマ
監督
庵野秀明, 鶴巻和哉, 摩砂雪, 前田真宏
シリーズ
ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ

キャスト

豆知識

  • 興行収入:$6064.9万
  • 受賞:1 · ノミネート:0. 主な受賞:日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 は、2012年11月17日に公開された日本のアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4部作の3作目 である。カラー制作、庵野秀明脚本・総監督。

製作

宇多田ヒカルが庵野から本作のテーマソングのオファーを受けた際「もしも表現者であるならば、この震災から目をそむけて作品を作ることは決してできない」という彼の言葉に共感し引き受けた事から、東日本大震災の影響が本作を作る際庵野の心の中にあり作られた事がうかがえる。

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