仕掛人梅安

仕掛人梅安 (1981)

いつものように江戸闇稼業の元締、音羽屋半右衛門の依頼の仕事を片づけた梅安は情婦おもんのいる料亭井筒で飲んでいた。そのとき、別室で、旗本、安部長門守の長男、主税之助が女中に乱暴して犯したうえ殺してしまった。父親の長門守も、自分の出世を考えると、この長男には手を焼いていた。

公開日
1981-04-11
TMDB
8.0 / 10 (2)
上映時間(分)
1時間40分
ジャンル
アクション, ドラマ
監督
降旗康男

キャスト

豆知識

  • 原作:仕掛人・藤枝梅安

『仕掛人・藤枝梅安』 は、池波正太郎の娯楽時代小説シリーズ。鍼医者・藤枝梅安の、暗殺稼業「仕掛人」としての活躍を描く。『小説現代』で1972年(昭和47年)から1990年(平成2年)の間に発表した全20篇の連作時代小説であり、『鬼平犯科帳』『剣客商売』と並ぶ著者の代表作である。テレビドラマ化や漫画化もされており、必殺シリーズの翻案元としても知られる。

エピソード

降旗は本来、受けるつもりのなかった本作の監督を引き受けたため、『駅 STATION』の準備がほとんど出来なかった。このため『駅 STATION』の撮影・木村大作が降旗に「俺の位置を聞かせて下さい」と聞いたら、当時の読売ジャイアンツの藤田元司監督、王貞治助監督、牧野茂ヘッドコーチによる「トロイカ体制」を倣い、降旗が「王助監督でお願いします」と答え、「分かりました」と木村がロケハンなど前準備を全部して『駅 STATION』クランクインから即、撮影に入れた。『駅 STATION』は、降旗と木村の打ち合わせはほぼなしで、木村が「このシーンはここで撮ります」と言ってどんどん現場を進めていき、降旗はずっと後ろから見ている状態で、以降のコンビ作品もこの感じの撮影方法だという。

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