Kolberg

Kolberg (1945)

During Napoleon's victorious campaign in Germany, the city of Kolberg gets isolated from the retreating Prussian forces. The population of Kolberg refuses to capitulate and organizes the resistance against the French army, which immediately submits the city to massive bombardments.

公開日
1945-01-30
TMDB
6.1 / 10 (12)
上映時間(分)
1時間50分
ジャンル
戦争, 履歴, ドラマ
監督
Veit Harlan

キャスト

豆知識

  • 受賞:1 · ノミネート:0. 主な受賞:Film of the Nation

『コルベルク』(ドイツ語: Kolberg) は、ドイツの長編映画であり、1943年から1944年にかけてファイト・ハーラン監督のもと撮影された。封切は1945年1月30日、ナチスの政権獲得12周年記念日であった。首都ベルリンと、抵抗を続けていた大西洋要塞のラ・ロシェル(フランス)で同時に公開が行われた。

制作

ナチス・ドイツの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスは、1943年6月1日に書面でハーランへ本映画の制作を命じた。ここではこの映画に期待されるプロパガンダとしての機能が詳細に述べられている。

製作費は880万ライヒスマルクにのぼり、ナチス時代を通じて最高額となった。映画にはエキストラとしてドイツ国防軍から数千人の兵士、千頭の軍馬が協力し、困難な戦況下、多大な負担となった。夏にもかかわらず冬景色のシーンの撮影を可能にするため、撮影地のポンメルンに運ばれたのは、貨車で100両もの塩であった。助監督、編集者のヴォルフガング・シュライフは、1979年にテレビのインタヴューに応え、この映画の火薬担当エルヴィン・ランゲは40万ライヒスマルクの予算を組んでいたと証言した。

ゲッベルスは映画の完成後、大幅なカットを行った。例えば、コルベルク市民がナポレオン軍の強力な砲火で殺戮されるシーンは精巧であったため、当時連合国軍の猛烈な空襲に見舞われていたドイツ国民の感情に配慮し、カットされた。ルイ・フェルディナント公の死亡シーンもカットされたが、印刷されたプログラムでは掲載され、この役を演じたヤスパー・フォン・エルツェンもクレジットされている。

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