流転の地球 -太陽系脱出計画-

流転の地球 -太陽系脱出計画- (2023)

流浪地球2

SF小説「三体」著者の同名短編小説を基に映画化した中国SF超大作!

そう遠くない未来に起こりえる太陽系消滅に備え、地球連合政府による1万基に及ぶロケットエンジンを使って、地球を太陽系から離脱させる巨大プロジェクト「移山計画」が始動! 人類存亡の危機を目前に、各国の思惑や、内紛、争いが相次ぐ中、自らの危険を顧みず立ち向かった人々がいた。亡き妻への想いを胸に、宇宙へと旅立つ飛行士・リウ。禁断のデジタル技術によって、事故死した娘を蘇らせようとする量子科学研究者・トゥー。そして、大きな決断を迫られる連合政府の中国代表・ジョウ。多くの犠牲を払いながら、地球と人類の存亡、そして希望を懸けた最終作戦が始まった!

公開日
2023-01-22
TMDB
7.3 / 10 (775)
上映時間(分)
2時間54分
ジャンル
サイエンスフィクション, アクション, アドベンチャー
監督
郭帆
シリーズ
流浪地球(系列)

キャスト

豆知識

  • 興行収入:$6.2億
  • 原作:流転の地球
  • 受賞:0 · ノミネート:1

『流転の地球 -太陽系脱出計画-』 は、2023年に公開された中国のSF映画。劉慈欣(リウ・ツーシン)による短編小説『流浪地球』(角川文庫刊)を原作としている映画二作目であり、前作『流転の地球』の前日譚である。

エピソード

ジョウ・ジョウジー(周喆直)役の李雪健は鼻咽喉癌の治療を受けた時に、声帯に損傷を与えられたため、言葉を上手く発音できなかったが、制作側はAI技術で彼の声を修復することを実現した。本作の音声編集監督を務めた邱逸は、「ハリウッドでさえできなかったことを成し遂げた」と言って誇った。

前作『流転の地球』でハン・ドゥオドゥオ(韓朶朶)の父であるハン・ズーアン(韓子昂)を演じた呉孟達(ン・マンタ)は2021年に亡くなったが、本作はCG技術で彼を短時間に再登場させた。

本作のポストプロダクション監督及び美術監督を務めた王志堅によると、本作の興行収入はあまり好ましくなく、膨大な制作費をかろうじて回収できる程度に留まった。

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