テン・ゴーカイジャー

テン・ゴーカイジャー (2021)

海賊戦隊テン・ゴーカイジャー

お前ら、ド派手に行くぜ!

歴代スーパー戦隊の力を受け継いで戦った、35代目の“とんでもないヤツら”。 それが海賊戦隊ゴーカイジャーだ。 「宇宙最大のお宝」を求めて地球を訪れた彼らは、 宇宙帝国ザンギャックによる残虐極まりない侵略から、この星を守りぬいた。 地球に、守るべき価値があると信じて――。 あれから、10年の時が流れた。 地球では「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」という公営ギャンブルが全世代で大流行。 かつてのヒーローたちは「賭け」の対象となってしまったが、 収益が地球の防衛費に充てられるとあって、 歴代スーパー戦隊のレジェンドたちも主旨を理解し、このプロジェクトに協力していた。 だが唯一、運営サイドがコンタクトをとれないスーパー戦隊があった。 すでに「解散」した彼らは、いまではバラバラに活動していた。 そんな中、あのキャプテン・マーベラスが地球に出現。 運営サイドに挑戦状を叩きつける。 そしてマーベラスの前に立ち塞がったのは、 「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」の主旨に賛同する伊狩鎧だった。 時の流れが変えたのは、地球人か、それともゴーカイジャーか? そしてジョー、ルカ、ハカセ、アイムは、この事態にどう動く!? 10年ぶりに、とんでもない戦いが始まろうとしていた……!

公開日
2021-11-12
TMDB
7.9 / 10 (7)
上映時間(分)
1時間1分
ジャンル
アクション, サイエンスフィクション
監督
中澤祥次郎
シリーズ
スーパー戦隊 シリーズ

キャスト

豆知識

  • 原作:海賊戦隊ゴーカイジャー

『テン・ゴーカイジャー』は、2021年11月12日に期間限定上映、2022年3月9日に発売された特撮作品。61分。

制作

東映特撮 YouTube Officialで配信された特別番組『豪快発表特バーン!』で本作品の制作が発表された。同番組の収録翌日から衣装合わせと撮影が行われ、6月19日の番組配信時にはすでに撮影は終了していた。

本作品でマーベラス役の小澤亮太は、素面のシーンはすべて吹き替えなしで自らアクションを行ったという。眼帯については、当初は片脚を失って武器が仕込まれた義足になるという2021年を意識した設定であったが、撮影が大変になるという理由から現在のものとなった。眼帯はサイズの異なるものが2種類用意され、小さなサイズのものとなったが、小澤が遠近感を掴みかねていたため、途中からアクション時には透けて少し見えやすくなっているアクション用のものを使用している。

テレビシリーズの敵であったザンギャックも全宇宙的な規模の存在で、残党ということも検討されたが、それではありがちということとなり、第三勢力であるバスコ・タ・ジョロキアもテレビシリーズで最期を遂げており、なおかつ『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い! オール戦隊大集会!!』にも出演していたことから、新たな敵を出す方向となった。

劇中でルカが変装するレポーターの名前「城ヶ根 御前(しろがね みさき)」は、本作品の脚本を務める荒川がシリーズ構成を担当したアニメ『アクションヒロイン チアフルーツ』での、市道がM・A・O名義で演じていた主人公のキャラクターと同名である。

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