電人ザボーガー

電人ザボーガー (2011)

あきらめるな!立ち上がれ!

秘密犯罪組織シグマ団。怪人ミスボーグ率いるロボットは世界破壊兵器ジャンボメカ合成に必要な人間細胞を採取すべく要人の誘拐を続けていた。シグマの陰謀を阻止すべく変形バイクロボ ザボーガーと共に大門豊が立ち上がった。青年大門編と中年大門編に別れ大門とシグマ団の戦いを描く。

公開日
2011-10-15
TMDB
5.9 / 10 (23)
上映時間(分)
1時間54分
ジャンル
アクション, サイエンスフィクション
監督
井口昇

キャスト

豆知識

『電人ザボーガー』(でんじんザボーガー)は、2011年(平成23年)の日本の映画。

制作

監督の井口昇は旧作のファンであった。井口は本作品について、オリジナルの『電人ザボーガー』を観ていた世代が立ち上がる気持ちになる映画を目指したとしている。また、「兄弟」を題材とした本作品に対し、井口が同時期に監督していた『富江 アンリミテッド』では「姉妹」を題材としており、井口は両作品を同じ物語構成上にある表裏一体の作品であると位置づけている。

なお、今作はオリジナル版で大門豊を務めた山口暁と冒険王漫画版の原作者うしおそうじに捧ぐ作品である。

ピー・プロダクションの版権を有するキングレコードの大月俊倫は、『電人ザボーガー』の映画化を模索する中で、自身も携わっていたテレビドラマ『古代少女ドグちゃん』(2009年)を監督していた井口昇がピープロ作品のファンであると聞きつけて本作品の監督をオファーし、井口はこれを快諾した。

当初、大月は中年になった大門を主役とする形で考えていたが、井口はオリジナル版のDVDを観返すうちに若い時代の大門も見せたいと考えるようになり、両方の時代を描く二部構成となった。また井口はオリジナルを観返す中で主人公・大門豊と敵幹部ミスボーグがそれぞれ「組織に忠誠を誓っている」ことに共通項を感じたことから2人を恋愛関係にし、さらにライバル・秋月玄ともう1人の敵幹部レディボーグにも関連性を持たせることで敵味方の関係にドラマ性を生じさせた。

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