続・おんな番外地

続・おんな番外地 (1966)

Part 2 of the 'Onna bangaichi' series

公開日
1966-03-05
監督
小西通雄

キャスト

豆知識

『続・おんな番外地』(ぞく・おんなばんがいち)は、1966年公開の日本映画。主演:緑魔子、監督:小西通雄。東映東京撮影所製作、東映配給。白黒映画。

製作

1966年4月に東京渋谷で深夜ロケがあり、緑魔子がスリップ一枚で往来を走り回るシーンの撮影が行われた。緑は「次回作でツルゲーネフの『初恋』の主演をやらせると言われているから、少しは会社の言うことを聞かないとね」とインテリらしい話をした。

東映東京が女囚入浴シーンのエキストラを募るため「一日、7,000円、ただし、裸に近い状態になっていただきます。勇気ある女性募集」という小さな記事を、ほんの試みで出したところ、翌日から東映に一日平均50人くらいの女性から問い合わせが殺到。「入浴シーンではほとんど全裸ですよ」と説明すると諦める女性も多かったが「アルバイトですから構いません」「家庭の主婦だからハダカは大丈夫」と自薦組が多数で、ギャラ目当てが大半であったが、多かったのが20代の主婦。また"第二の緑魔子"を狙う10代の若い子もいた。一応30人に絞り撮影所に集合させたが、中には上流家庭の若奥様風の女性がいて、作品イメージに適合せず、「あなたはお出にならない方がいいでしょう」と帰らせた。結局、主婦6人、女子大生3人、無職3人を採用し1966年4月8日に大泉撮影所で入浴シーンの撮影が行われた。完全なヌードシーンも含まれたが、夫や親御さんにバレても困るだろうと顔は映さず、背中のシーンだけの撮影に配慮した。

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