草の響き (2021)
心に失調をきたし、妻とふたりで故郷函館へ戻ってきた和雄。病院の精神科を訪れた彼は、医師に勧められるまま、治療のため街を走り始める。雨の日も、真夏の日も、ひたすら同じ道を走り、記録をつける。そのくりかえしのなかで、和雄の心はやがて平穏を見出していく。そんななか、彼は路上で出会った若者たちとふしぎな交流を持ち始めるが—。
キャスト
- 東出昌大 — Kazuo Kudo
- 奈緒 — Junko Kudo
- 大東駿介 — Kenji Sakuma
- Kaya — Akira Koizumi
- 林裕太 — Hiroto Takada
- 三根有葵 — Megumi Takada
- 利重剛 — Kazuo's Father
- クノ真季子 — Kazuo's Mother
- 室井滋 — Masako Uno
豆知識
『草の響き』(くさのひびき)は佐藤泰志の短編小説。『文藝』1979年7月号で発表され、1982年に単行本『きみの鳥はうたえる』に収録された。2021年に映画化。
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