JAWAN/ジャワーン (2023)
जवान
“キング・オブ・ボリウッド”シャー・ルク・カーンが、タミル語映画界の若手スタッフと初タッグで放った痛快アクション。武器商人から身代金を強奪した地下鉄ジャック犯たちによる、正義の奮闘を描いていく。
- 公開日
- 2023-09-07
- TMDB
- 7.0 / 10 (364)
- 上映時間(分)
- 2時間49分
- ジャンル
- アクション, スリラー
- 監督
- Atlee
- シリーズ
- देशद्रोही २
キャスト
- シャー・ルク・カーン — Vikram Rathore / Azad
- நயன்தாரா — Narmada
- ヴィジャイ・セードゥパティ — Kalee Gaikwad
- ディーピカー・パードゥコーン — Aishwarya Rathore
- サンジャイ・ダット — Madhavan Naik
- ప్రియమణి — Laxmi
- Sanya Malhotra — Eeram
- गिरिजा ओक — Ishkra
- Lehar Khan — Kalki
- Sanjeeta Bhattacharya — Helena
- Aaliyah Qureishi — Janvi
- Sunil Grover — Irani
豆知識
『JAWAN/ジャワーン』(Jawan)は、2023年のインドのヒンディー語アクションスリラー映画。タミル語映画の監督アトリーのヒンディー語映画デビュー作であり、シャー・ルク・カーン、ナヤンターラ、ヴィジャイ・セードゥパティ、プリヤーマニ、サニヤー・マルホートラ、ディーピカー・パードゥコーンが出演している。撮影は2021年9月からプネー、ムンバイ、ゴレガオン、ハイデラバード、チェンナイ、ラージャスターン州、アウランガーバードで行われた。
製作
2019年10月、シャー・ルク・カーンがタミル語映画の監督アトリーが手掛ける新作映画に出演することが報じられ、『ビギル 勝利のホイッスル』のプロモーション・イベントに出席したハリシュ・シャンカルも2人のコラボレーションが事実であると発言している。2人はCOVID-19パンデミックが発生していた2020年にZoomを通して物語の構想について協議しており、2021年5月には撮影が近い時期に始まることが報じられた。製作はレッド・チリーズ・エンターテインメントのゴウリー・カーンとゴウラヴ・ヴァルマーが手掛け、2022年6月3日に同社から正式に製作が発表された。報道によると、製作費として30億ルピーが投じられたという。
脚本はアトリーとS・ラマナギリヴァーサンが共同で執筆し、スミット・アローラーが台詞を手掛けている。主要スタッフにはG・K・ヴィシュヌ(撮影監督)、ルーベン(編集技師)、T・ムトゥラージ(美術監督)、アナル・アラス(スタント監督)などアトリー監督作品に参加経験のあるタミル語映画界の人材が起用されたほか、スタントチームにはスピロ・ラザトス、クレイグ・マクレー、ヤニック・ベン、ケチャ・カンパクディー、スニール・ロドリゲスが参加している。また、ダンスシーンの振り付けはファラー・カーン、ヴァイバヴィ・メルチャント、ショービが手掛けている。
キャスティング監督はムケーシュ・チャブラが務めている。主演のシャー・ルク・カーンは父子の二役を演じ、6パターンの姿で映画に登場することが報じられ、彼のパートナー役にはヒンディー語映画初出演となるナヤンターラが起用された。助演キャストにはプリヤーマニ、スニール・グローヴァー、サニヤー・マルホートラが起用されたほか、ヨーギ・バーブが『チェンナイ・エクスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜』以来10年振りにシャー・ルク・カーンと共演することが発表された。また、悪役にはラーナー・ダッグバーティが検討されていたが、彼が健康上の理由で辞退したため、ヴィジャイ・セードゥパティが起用された。2022年8月にはディーピカー・パードゥコーンがゲスト出演するためチェンナイの撮影現場に合流したことが報じられ、翌9月にはヴィジャイがカメオ出演することが報じられたものの、アトリーによって彼の出演は否定され、カメオ出演するのは自分自身であることを明かした。
2021年9月からプネーで主要撮影が始まり、8月30日から9月15日にかけて聖トゥカーラーム・ナガル駅で撮影が行われた。同駅ではシャー・ルク・カーンがベンチに腰掛けるシーンなどが撮影され、一日当たり20万ルピーの使用料を同駅に支払ったという。プネー・メトロが映画の撮影に協力したのは『JAWAN/ジャワーン』が初であり、このほかに全長135フィート(約41メートル)のダミー列車がゴレガオンの撮影セット内に作られ、列車ジャックのシーンが撮影された。
2022年6月にはハイデラバードで撮影が行われ、シャー・ルク・カーンとナヤンターラの共演シーンが10日間かけて撮影された。この間の同月9日、ナヤンターラはヴィグネーシュ・シヴァンとの結婚式を執り行うためマハーバリプラムに向かい、同月26日からムンバイでの撮影に合流し、家族との触れ合いのシーンが撮影された。8月からはチェンナイでディーピカー・パードゥコーンの出演するシーンが撮影され、その後にヴィジャイ・セードゥパティが撮影に合流し、シャー・ルク・カーンとのアクションシーンが撮影された。「Zinda Banda」の歌曲シーンはチェンナイに作られた刑務所のセットで撮影が行われ、ショービが振り付けを手掛け、1000人のダンサーを動員して5日間かけて撮影された。また、同曲のタミル語版「Vandha Edam」の撮影も同じ場所で行っている。チェンナイでの撮影は1か月間かけて行われ、10月7日に終了した。
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