空色ユーティリティ

空色ユーティリティ (2021)

等身大の女子高生のゴルフで彩られた1day

普段と違う早起きした朝、 クラブと一緒にわくわくした気持ちをゴルフバッグに詰めて、 今日も一日を始めよう。 主人公の美波はゴルフを始めて間もない初心者。 遥と彩花はそんな美波を見守りつつ、 それぞれのスタンスでゴルフを楽しみ、 その楽しさを美波に伝えていく。 学校も違えば好みも違う三人。 だけどその三人がゴルフを通じて、 それぞれの世界をもっと色鮮やかに変えていく。 これはそんな物語の1ページ

公開日
2021-12-31
TMDB
4.2 / 10 (7)
上映時間(分)
15分
ジャンル
アニメーション, コメディ
監督
斉藤健吾

キャスト

豆知識

『空色ユーティリティ』(そらいろユーティリティ)は、Yostar Pictures制作による日本のテレビアニメ。Yostar Pictures初のオリジナル作品で、ゴルフを楽しむ3人の少女を描いた作品。

製作

Yostar Picturesの斉藤健吾が、放送の2年ほど前からゴルフにはまっており、自身のTwitterでも「ゴルフアニメをやりたい」と発言したことから、2021年4月ごろに企画が立ち上がった。マネタイズ案などは無かったが、取締役の稲垣亮祐は、他の仕事のすき間時間にやるのであれば特に言うことはない、やりたいことがあるのであれば好きにやればいいのでは、というように返したという。

4月末には脚本が完成し、ゴールデンウィークごろには絵コンテが開始、キャラクター設定の構築が5月に行われ、音響関連を含むアニメ映像が8月には完成しており、制作期間は約4か月。

タイトルを決める際に脚本の望公太が出した案にユーティリティがあり、響きの柔らかさなどからそれが採用され、斉藤が普段描いている青空のイメージと合わせ、『空色ユーティリティ』がタイトルに決定した。

登場キャラクター3人は年齢や学校をバラバラに設定されている。これは、先輩と後輩ではなく「年の離れた友達」という関係性を描きたかったと斉藤は語っている。呼び方に関しても「先輩」という言葉を使わないことで、友達同士であるという面を表現している。

まず最初に、学校が好きでも嫌いでもない少女・美波が主人公として決まり、その後彼女が学外のコミュニティで楽しみを見つけていく、という姿を描くために、お姉さんの立場にあたる遥と彩花が設定された。また、デザイン面では、耳にピアスを開けた女の子が描きたいことから美波が、黒髪の女の子を描きたいことから遥が決まり、インスタ女子のようなキャラクターにしたいと彩花がデザインされた。

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