病は気から 病院へ行こう2

病は気から 病院へ行こう2 (1992)

A comedy about a young woman who has terminal cancer.

公開日
1992-12-19
TMDB
6.0 / 10 (2)
上映時間(分)
1時間50分
ジャンル
コメディ
監督
滝田洋二郎

キャスト

豆知識

『病院へ行こう』(びょういんへいこう)は、1990年に公開された日本映画である。1992年には第2作『病は気から 病院へ行こう2』が公開された。本記事ではこの2作を共に扱う。本作の原案はプロデューサー・河井真也が悪性腫瘍で入院した際の体験が元になっている。

製作

1989年9月20日に製作発表会が東京プリンスホテルで行われた。(1989年)10月上旬クランクイン、東映東京撮影所で撮影を行い、年内に完成、来年4月7日に東映邦画系(本番線)にセットされる、製作費4億円などの説明があった。河井真也は製作費2億5千万円で、フジテレビが全額出資と述べている。またエグゼクティブ・プロデューサーを三ツ井康フジテレビ取締役、村上光一フジテレビ編成局長、岡田裕介東映プロデューサーの3人が務めると発表された。三ツ井フジテレビ取締役は「病院をテーマにした映画は少ないが、滝田洋二郎監督と脚本の一色伸幸氏は『木村家の人びと』のコンビですし、配役も面白いので楽しい映画になると期待している。当社は東宝さんとの提携が多く、東映さんとは過去に『1000年女王』がありますが、実写はこれが初めてになります」などと、岡田東映プロデューサーは「配収目標は10億円。東映からもこういう路線が生まれるよう勉強させてもらいます」などと、高岩淡東映専務は「当社で配給させてもらうことになりました。

前述のように河井真也が悪性腫瘍で東京女子医科大学病院に入院した際に病院のベッドの上でイメージしたアイデアがほぼそのまま作品の骨格になっている。「笑いのセンスがピッタリ合う!」と滝田洋二郎監督と一色伸幸脚本で、主人公の患者役は、友人でもある真田広之に、最初に会った時から、この人がヒロインと感じた担当の女医に雰囲気がそっくりだった薬師丸ひろ子をキャスティング。大地康雄など患者役の多くは女子医大病院の患者仲間がモデルになっているという。。河井がフジテレビの上司に企画を持ち込み、上司も前のめりで、驚くべきスピードの中で映画化が決定した。

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