私たちが光と想うすべて

私たちが光と想うすべて (2024)

പ്രഭയായ് നിനച്ചതെല്ലാം

ままならない人生に葛藤しながらも自由に生きたいと願う女性たちの友情を、光に満ちた淡い映像美と幻想的な世界観で描き、2024年・第77回カンヌ国際映画祭にてインド映画として初めてグランプリに輝いたドラマ。ドキュメンタリー映画「何も知らない夜」で、山形国際ドキュメンタリー映画祭2023インターナショナル・コンペティション部門の大賞を受賞するなど注目を集めたムンバイ出身の新鋭パヤル・カパーリヤーが、長編劇映画初監督を務めた。 ムンバイで働く看護師プラバと年下の同僚アヌはルームメイトだが、真面目なプラバと陽気なアヌの間には心の距離があった。プラバは親が決めた相手と結婚したものの、ドイツで仕事を見つけた夫からはずっと連絡がない。一方、アヌにはイスラム教徒の恋人がいるが、親に知られたら大反対されることがわかりきっていた。そんな中、病院の食堂に勤めるパルヴァディが高層ビル建築のために自宅から立ち退きを迫られ、故郷である海辺の村へ帰ることになる。ひとりで生きていくという彼女を村まで見送る旅に出たプラバとアヌは、神秘的な森や洞窟のある別世界のような村で、それぞれの人生を変えようと決意するきっかけとなる、ある出来事に遭遇する。

公開日
2024-09-21
TMDB
6.8 / 10 (260)
上映時間(分)
1時間58分
ジャンル
ドラマ, ロマンス
監督
パヤル・カパーリヤー

キャスト

豆知識

  • 受賞:2 · ノミネート:0. 主な受賞:カンヌ国際映画祭 審査員特別グランプリ; APRECI Award for Best International Premiere

『私たちが光と想うすべて』 は、2024年のフランス・インド・オランダ・ルクセンブルク・イタリアのドラマ映画。パヤル・カパーリヤーが監督・脚本を務め、主要キャストとしてカニ・クスルティ、ディヴィヤ・プラバ、チャヤ・カダム、リドゥ・ハールーンが出演している。

製作

『私たちが光と想うすべて』はトマス・ハキムとジュリアン・グラフが企画し、フランスのペティト・カオスが主体となり、インドのチョーク&チーズとアナザー・バース、オランダのBALDRフィルムズ、ルクセンブルクのラ・フィルムズ・フォーヴ、イタリアのプルパ・フィルムズ、フランスのアルテ・フランス・シネマと共同で製作された。また、コマーシャル映像の製作を長年手掛けてきたチョーク&チーズにとって、『私たちが光と想うすべて』が初の長編映画作品となる。監督のパヤル・カパーリヤーは第68回ベルリン国際映画祭でトマス・ハキムと知り合い、フープ・バルス基金とシネフォンダシオンの助成金を利用してヨーロッパに滞在しながら、彼と共同で映画の構想を練っていた。製作費はアルテ、シネワールド、フランス国立映画映像センター、コンドル、ユーリマージュ、ギャン財団、ヒューバート・バルス基金、ルクスボックス、プルパ・フィルムズ、ヴィジョンズ・サブイーストが提供している。

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