大綱引の恋 (2020)
これは、覚悟を決めるための愛の物語
「半落ち」「陽はまた昇る」など数々の作品を手がけ、2020年3月に急逝した佐々部清監督の遺作。鹿児島で400年以上の伝統を誇る川内大綱引を軸に、主人公の恋愛と彼の家族の姿が描かれる。35歳独身で奥手の有馬武志は、鳶の親方で大綱引の師匠でもある父の寛志から、早く嫁をもらって、しっかりとした跡継ぎになれとうるさく言われていた。ある日、ふとした事件から韓国人研修医ジヒョンと出会った武志は、ジヒョンと次第に心を通わせるようになる。その頃有馬家では、母の文子が定年退職を宣言し、家事を放棄したため、家族たちが頭を悩ませていた。年に一度の一大行事である大綱引が迫る中、武志はジヒョンから2週間後に帰国すると告げられる。主人公の武志を三浦貴大、韓国人研修医のジヒョンを知英がそれぞれ演じ、比嘉愛未、石野真子、松本若菜、中村優一、西田聖志郎、朝加真由美、升毅らが顔をそろえる。
キャスト
豆知識
大綱引の恋(おおつなひきのこい)は日本の映画、恋愛映画。2020年10月30日に鹿児島にて先行公開され、2021年5月7日より順次全国公開。主演は三浦貴大と知英。 第16回ロサンゼルス日本映画祭で、最優秀監督賞、最優秀プロデューサー賞をW受賞。
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