アラン・ドロン
- 職業
- 俳優
- 生年月日
- 1935年11月8日
- 出身地
- Sceaux, Seine [now Hauts-de-Seine], France
- 没年月日
- 2024年8月18日
経歴
仏パリ近郊の町ソーに生まれる。里親に育てられ寄宿学校を転々とする子ども時代を送り、17歳で仏空軍に入隊。除隊後、様々な職を経て、57年の「女が事件にからむ時」でスクリーンデビューする。
「恋ひとすじに」(58)で初主演を務め、ルネ・クレマン監督の「太陽がいっぱい」(60)で一躍世界的なスターになる。以降、ルキノ・ビスコンティ監督の「若者のすべて」(60)や「山猫」(63)、クレマン監督の「生きる歓び」(61)、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の「太陽はひとりぼっち」(62)で次々と主演を務め、「地下室のメロディー」(63)では仏スター俳優ジャン・ギャバンと共演。
66年の「テキサス」でハリウッドデビューしたが、まもなくフランスに戻り、名作「サムライ」(67)に出演する。69年にはボディガードが射殺され、殺人容疑をかけられる大スキャンダルが発生したが、後に容疑は晴れた。
その後も「パリの灯は遠く」(76)などがヒットし、初監督作「危険なささやき」(81)では製作・主演も兼ねた。「真夜中のミラージュ」(84・日本劇場未公開)ではセザール賞主演男優賞を受賞。98年の「ハーフ・ア・チャンス」を最後に引退宣言をしたが、00年に復帰しTVドラマ「アラン・ドロンの刑事フランク・リーヴァ」(03~04)などに出演する。
最初の妻ナタリー・バルテルミー(後のナタリー・ドロン)との間に生まれた息子アントニー・ドロン、モデルのロザリー・ファン・ブレーメンとの間に生まれた娘のアヌーシュカ・ドロンと息子のアラン=ファビアン・ドロンも俳優になった。
アラン・ドロンの出演作品
- Astérix aux Jeux olympiques 2008 · ★ 5.2
- サムライ 1967 · ★ 7.8
- 山猫 1963 · ★ 7.7
- 仁義 1970 · ★ 7.6
- 若者のすべて 1960 · ★ 8.0
- 太陽がいっぱい 1960 · ★ 7.6
- 太陽が知っている 1969 · ★ 7.0
- 太陽はひとりぼっち 1962 · ★ 7.6
- シシリアン 1969 · ★ 7.6
- レッド・サン 1971 · ★ 6.8
- リスボン特急 1972 · ★ 6.6
- パリの灯は遠く 1976 · ★ 7.2
- ボルサリーノ 1970 · ★ 6.9
- パリは燃えているか 1966 · ★ 7.2
- 地下室のメロディー 1963 · ★ 7.2
- エアポート’80 1979 · ★ 4.7
- 暗黒街のふたり 1973 · ★ 7.1
- 世にも怪奇な物語 1968 · ★ 6.2
- アラン・ドロンのゾロ 1975 · ★ 6.6
- 高校教師 1972 · ★ 7.6
- 黒いチューリップ 1964 · ★ 6.3
- 冒険者たち 1967 · ★ 6.9
- スコルピオ 1973 · ★ 6.2
- フリックストーリー 1975 · ★ 6.4
- ハーフ・ア・チャンス 1998 · ★ 5.8
- ボルサリーノ2 1974 · ★ 6.4
- チェイサー 1977 · ★ 6.5
- さらば友よ 1968 · ★ 6.3
- Les Acteurs 2000 · ★ 5.8
- 帰らざる夜明け 1971 · ★ 6.8
- 危険がいっぱい 1964 · ★ 6.4
- Pour la peau d'un flic 1981 · ★ 5.9
- Final Cut: Hölgyeim és uraim 2012 · ★ 7.5
- Toute ressemblance… 2019 · ★ 4.6
- 3 hommes à abattre 1980 · ★ 6.1
- 燃えつきた納屋 1973 · ★ 6.6
- ビッグ・ガン 1973 · ★ 6.1
- Christine 1958 · ★ 6.3
- あの胸にもういちど 1968 · ★ 5.6
- ショック療法 1973 · ★ 6.4
アラン・ドロンの監督作品
- Pour la peau d'un flic 1981 · ★ 5.9
- Le Battant 1983 · ★ 5.8