激動の昭和史 沖縄決戦

激動の昭和史 沖縄決戦 (1971)

激動の昭和史 沖縄決戦

史上最大・最後の激戦!緑と生命を焦き尽くした激闘の90日!!

国内最大の激戦となった沖縄戦の全貌を圧倒的な迫力で映像化した戦争大作!太平洋戦争で日本が経験した唯一の国内戦として多数の犠牲者を生んだ悲劇の沖縄決戦を、岡本喜八監督が壮大なスケールで描いた戦争大作。1971年の沖縄返還協定調印という当時の時局を背景に製作された。敗色濃厚な日本軍は、連合軍を沖縄で食い止めるため、大量の兵力を注ぎ込んだ。しかし連合軍の空爆によって、沖縄第三十二軍はあえなく四散、やがて米軍の上陸をゆるしてしまう・・・。

公開日
1971-08-14
TMDB
7.8 / 10 (16)
上映時間(分)
2時間29分
ジャンル
戦争, 履歴
監督
岡本喜八

キャスト

豆知識

『激動の昭和史 沖縄決戦』 は、1971年(昭和46年)8月14日に公開された日本の映画。製作・配給は東宝。カラー、シネマスコープ(ワイド)。上映時間は149分。

撮影

陸戦の描写が中心となるため、特撮はそれまでの戦記映画よりも少ないが、1/1,100スケールの沖縄全島セットや1/200スケールの戦艦大和のミニチュアなどが造られた。特殊技術を担当した中野昭慶は、セットが狭かったことから色合いを鮮やかにせずモノトーンに近いものとし、スモークで空気感を表現したと述べている。

沖縄全島のミニチュアセットは、東宝撮影所第9ステージに紙と石膏を煮たものを用いて作られ、周辺の海には寒天を7トン使用している。周囲の米軍艦艇は1/1,000スケールで作られた。

M41軽戦車は木製の実物大模型のほか、自衛隊の中古車輌も併用された。戦闘シーンでの爆発には、1日あたり150万円分の火薬が用いられた。

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