デュエリスト/決闘者 (1977)
The Duellists
1800年。フランスのストラスブール。軽騎兵のフェロー中尉(ハーヴェイ・カイテル)が町の有力者の甥を決闘で傷つけた。“名誉のため”という名目だったが、軍の命令はフェローに厳しかった。その命令を単に伝える使命でフェローのもとを訪れた軽騎兵デュベール中尉(キース・キャラダイン)は、理由もなくフェローに決闘を申し込まれ、名誉のために受けてたち、彼に傷を与えた。この日から二人の宿命的な対決の人生がはじまった。フェローはデュベールとの決闘に執念を燃やし、彼の行く先々に姿を現わした。二度目の対決は、デュベールがアウグスブルグに駐屯していた時だった。決闘で負傷したデュベールに、将軍はこれ以上決闘を続ければ除隊させると告げた。しかし、1806年、リューべックではデュベールがフェローを傷つけて終わるが、1812年ロシア遠征では、奇妙な友情のような感情が芽ばえだし、凍るような寒さの中で互いに手をさしのべあうのだった。そして1814年、ルイ18世が即位したフランス。デュベールは、姉のすすめでアデル(クリスティーナ・レインズ)と結婚し、しあわせで平穏な生活を送っていた。そこにまたしてもフェローが現われ、決闘を申し込んだ。最後の決闘はピストルで行なわれることになった。廃虚に銃声が轟いた。しかし、優勢に立ったデュベールは、フェローから的をはずして発砲し、その場を去っていた。
- 公開日
- 1977-08-31
- TMDB
- 7.3 / 10 (663)
- 上映時間(分)
- 1時間40分
- ジャンル
- ドラマ, 戦争
- 監督
- リドリー・スコット
キャスト
- キース・キャラダイン — Armand d'Hubert
- ハーヴェイ・カイテル — Gabriel Feraud
- アルバート・フィニー — Joseph Fouché
- エドワード・フォックス — Colonel Perteley
- Cristina Raines — Adèle
- Robert Stephens — Brigadier-General Treillard
- トム・コンティ — Dr. Jacquin
- John McEnery — Amiable Second
- Diana Quick — Laura
- Alun Armstrong — Lieutenant Lacourbe
- Maurice Colbourne — Tall Second
- Gay Hamilton — Maid
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