母と暮せば (2015)
もう息子には会えないと、思っていました。
1948年8月9日、長崎で助産師をしている伸子のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二がふらりと姿を見せる。あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子がいた。
キャスト
- 吉永小百合 — Nobuko Fukuhara
- 二宮和也 — Koji Fukuhara
- 黒木華 — Machiko Sata
- 浅野忠信
- 橋爪功
- 広岡由里子
- 本田望結
- 加藤健一
- 小林稔侍
- クリス・マッコームス
- Wade Reed — American Weapons Officer
- 辻萬長
豆知識
- 受賞:0 · ノミネート:1
『母と暮せば』(ははとくらせば)は、2015年12月12日に公開された日本映画。主演は吉永小百合と二宮和也。監督は山田洋次。
製作
2015年4月26日にクランクインし、同年7月10日・11日の長崎ロケをもってクランクアップ。制作から完成までの様子は、ドキュメンタリー番組『BS1スペシャル 戦争を継ぐ 〜山田洋次・84歳の挑戦〜』(2015年11月15日、NHK BS1)で放送された。
なお『小さいおうち』(2014年)まで山田洋次監督作における冒頭の松竹ロゴは、富士山の風景画をバックに「松竹映画」の文字とロゴが描かれたものだったが、本作からは本物の富士山の映像をバックに「松竹」の文字とロゴが描かれたものに変更された。
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