流れる

流れる (1956)

Otsuta is running the geisha house Tsuta in Tokyo. Her business is heavily in debt. Her daughter Katsuyo doesn't see any future in her mother's trade in the late days of geisha. But Otsuta will not give up. This film portrays the day time life of geisha when not entertaining customers.

公開日
1956-11-20
TMDB
7.2 / 10 (34)
上映時間(分)
1時間57分
ジャンル
ドラマ
監督
成瀬巳喜男

キャスト

豆知識

『流れる』(ながれる)は、1955年に雑誌『新潮』に連載され、翌年出版された幸田文の小説。1954年にデビューした幸田の、作家としての名声を確立した傑作である。自身の体験を踏まえて、華やかな花柳界と零落する芸者置屋の内実を描ききった作品。第3回新潮社文学賞と第13回日本芸術院賞を受賞した。ラジオ、テレビ、舞台で上演され、また成瀬巳喜男監督で映画化もされた。

エピソード

成瀬からのたっての願いで、19年ぶりに映画に登場した栗島すみ子は、撮影の合間にも大女優の貫禄を見せつけ、成瀬のことを「ミキちゃん」と呼んでいた。栗島が「あたしはミキちゃんを信用して来てんだから。」と、セリフを一切覚えず現場入りした事は語り草になっている。なお映画界へのデビューは成瀬(の監督デビュー)が1930年、栗島が1921年で、年齢も栗島が3歳上。

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