赤線地帯

赤線地帯 (1956)

七彩に明滅する誘蛾灯、ネオンの不夜城に嬌笑する女の生態を描く文芸巨篇!

赤線地帯にある特殊飲食店「夢の里」の主人は、国会に上程されている売春禁止法案が可決されたら売春婦はみな投獄されると、女たちを慌てさせる。より江はなじみ客と結婚するが、夫婦生活が破綻し舞い戻ってきた。一人息子のために働くゆめ子だったが、その息子から縁を切られ発狂してしまった。やすみは自分に貢いでくれた客に殺されかけた。ラジオが売春禁止法案の否決を伝えると、「夢の里」は再び客の呼び込みを始めた。そしてそこには、店を辞めたやすみに代わり、下働きだったしず子の姿があった。

公開日
1956-03-18
TMDB
7.7 / 10 (159)
上映時間(分)
1時間27分
ジャンル
ドラマ
監督
溝口健二

キャスト

豆知識

『赤線地帯』(あかせんちたい)は1956年3月18日公開の溝口健二監督作品。溝口作品としては1954年『噂の女』以来の現代劇で、公開後に溝口が死去したため遺作となった。

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