男の世界

男の世界 (1971)

Tadao Konno (Yujiro Ishihara) had been staying in Canada for 5 years since his girlfriend's death. She was killed for Gang's boss, Shiraishi. Now Tadao returned from Canada and Gang member wonder if he will do revenge for her death…

公開日
1971-01-13
TMDB
8.0 / 10 (1)
上映時間(分)
1時間22分
監督
長谷部安春

キャスト

豆知識

『男の世界』(おとこのせかい)は、1971年に日活が石原プロモーションとの提携で製作した日本映画。長谷部安春監督。石原裕次郎は、久しぶりに日活らしさのあるアクション映画をやってみようかと、自ら企画し製作、この作品が石原にとって最後の日活映画出演となった。

製作

石原裕次郎は出演にあたり、それまでの映画一本公称300万円、実質600万円だったギャラを三船敏郎や高倉健並みの1000万円に近いギャラ・アップを日活側に要求した。何度も話し合いを重ねた結果、1970年12月に発売される予定だった「胸の振子」をテーマにした映画を作り、ギャラは据え置くが、映画でレコードを宣伝し、結果的に収入をよくしようという結論に達し、折り合った。しかし日活と石原プロモーションとの再三にわたる折衝に業を煮やした当時の日活社長・堀久作がかねてより腹案にあったスターのギャラ・アップを押さえようと乗り出し、映画界でいくら抑制しても、テレビ界が好条件で迎え入れれば効果が薄いため、テレビ界や舞台事業者を巻き込んでこれを実現させようとした。

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