サンダカン八番娼館 望郷

サンダカン八番娼館 望郷 (1974)

サンダカン八番娼館 望郷

この空も...この海も...なにもかも信じられない 愛さえもー 異郷の果てにさすらい 青春を沈めた 日本の女たち

女性史研究家・三谷圭子は、“からゆきさん”のことを調べる過程で天草で小柄な老女サキと出会った。サキがからゆきさんと確信した圭子は、彼女が経験した過去を聞き出すため、共同生活を始める。やがて、サキはその重い口を少しずつ開いて、あまりにも衝撃的な生涯を語り始めるのだった……。

公開日
1974-11-02
TMDB
7.8 / 10 (20)
上映時間(分)
2時間2分
ジャンル
ドラマ, 履歴
監督
熊井啓

キャスト

豆知識

  • 受賞:0 · ノミネート:2

『サンダカン八番娼館 望郷』 は、1974年の日本映画。 ノンフィクション作家・山崎朋子の『サンダカン八番娼館-底辺女性史序章』(初版1972年)を原作とする。 熊井啓監督。

エピソード

田中絹代はベルリン国際映画祭銀熊賞 (女優賞)の受賞を聞き、熊井に真顔で「あの受賞が決まる前の晩ですね。眠っている私の枕元に、夢で溝口先生が現われるじゃありませんか。ひょっとすると、あの賞は溝口先生が下さったのかも知れませんね。どうお思いですか、熊井さん?」と聞くから、熊井は「そうですよ。きっとそうですよ」と答えたら、田中は満足そうな表情をしたという。

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